繊細に揺れるアンビエンス、重くダビーなベースと木霊するシンセサイザーが心地よい!CHAOS IN THE CBDと共に本レーベル〈IN DUST WE TRUST〉を運営するJON SABLEがソロでカムバック。安定した低音のグルーヴと包み込むような上音が素晴らしくマッチしたダブハウス名品に。
またもしばらく期間開きましたが待望の復帰作。盟友であるCHAOS IN THE CBDや、ミニマル騎手HUERTAとのコラボレーション&スプリットでもヒットを生み出してきたロンドン拠点JON SABLE新作!淡く浮遊するアンビエントパッドを背景にグルーヴィなベースが存在感放つダブテック「Imperfect Circuit」(sample1)、オーガニック質感なドラムパーカッションを安定感あるファンクボトムで支える「Heads Up」(sample2)など。上質。 (Akie)
RUNNING BACKからイギリスのTV番組などにも出演するPSHEの専門家で、心理学者だというAric Sigmanが1980年に自主レーベルでひっそりリリースしていた曲をRunning Backが発掘。Elado, Pete Blaker, Gerd Jansonのリミックスを収録して12インチ再発。ジャケも吹っ切れています。
Eladoによって発掘されたというオブスキュア80sDIY DISCOを〈Running Back〉がアナログ・リリース!シンセサイザー、祝祭のコーラスワーク。ファンキー、多幸感迸る前半から、飛翔して未踏の領域へと突入するキラー、究極の一曲。当時A-SIDEだったElado, Pete Blaker, Gerd Jansonの3社のリミックス、「Oh What A Night」を加えて12インチリリース。 (サイトウ)
Running Backから、アトランタのR&BグループBasic BlackをTimmy Regisfordがリミックスした1991年の「Don’t Make Me Fall In Love」を再発。インストとGerd Jansonによるエディットを収録!トラックのディテールにもスポットしてみてください。名作。
アトランタのニュー・ジャック・スウィングBasic Blackの「Don’t Make Me Fall In Love」を、SHELTERオープン当初のTimmy Regisfordが、アンオフィシャルでリミックスしたバージョンをRunning Back Super Sound Singlesが再発。当時レコードプール的なところだけで販売されたもので正規リリースがなくのちにブートレッグが出回ったことがありますが正規リリースのなかった一枚。トニー・ハンプリーズのDATのアーカイブに残されていた音源をベースにリマスター、未発表のインストと、ビートとベースをベースにしたGerd Janson(ゲルト・ジャンソン)によるエディットを収録。 (サイトウ)
African Head Charge, Larry Heard、Sun Raのような愛すべきハウスミュージック、ダブ、奇妙なダンスミュージックを目指して制作された、Athens Of the Northのハウスバンド/ディスコ・ユニットEast Coast Love Affairと、イビザでレジデントを務めるFor Mankindがコラボレーションした入魂の異色ダンスミュージック・アルバム傑作がAthens Of The Northよりリリースされた!!!推薦盤。
BPM105、For Mankindのスペイン語のナレーションをフィーチャーしたバレアリック・レフトフィールドなディスコレゲエ・ダンスA1「Musica Para Todos」、BPM95、オルガンの響きもスペーシー・バレアリック・トロピカルなリズムマシーン・ダウンテンポA3「Punta Moscarter 」、BPM120、パーカッジヴ・トライバル密林ジャングル・レフトフィールドなB1「The Morrígan Sings (feat. For Mankind) 」(sample1)、BPM100、サン・ラ、アーサー・ラッセル・マナーのスローモー・ディスコ・ジャズB2「Stay Above with Love (feat. For Mankind) 」(sample2)、BPM100、Ph...もっと読む (コンピューマ)ilomenahの歌声をフィーチャーしたドリーミー・キュートに愛くるしいスローモーション・ディスコB3「I Can't Wait (feat. Philomenah)」(sample3)もナイス。 クラシカル・ミニマル現代音楽、アーサー・ラッセル、フリージャズ、サン・ラ、レゲエ・ディスコ、ダブ実験音楽などなど、様々なダンスミュージックとしての可能性を感じさせてくれる音楽、伝統的なディープハウスミュージック・マナーへの深い愛情を継承しながら、バレアリック・レフトフィールド・ダビー、オルタナティヴ・アンビエント・チルアウト・リズムマシーン・ダウンテンポ等々、バラエティ豊かながらも一筋縄ではいかない8トラックを収録。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
〈LIGHT IN THE ATTIC〉からリリースされた日本の環境音楽にフォーカスした「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」にも収録され再注目を集める芦川 聡の名品が、アナログでは初となる再発。自己表現としての完成品としての音楽ではなく、あくまで風景となる音楽。音そのものが環境に溶け込むようにデザインされBrian Enoを系譜にもつミニマル手法が取り入れられた作品。芦川と並び国産アンビエント史における二大巨頭の盟友・吉村弘が勤めたアートワークもそのままにしての再発も嬉しいです。ぜひ。 (Akie)
カナダのPALTO FLATSからリリースされ日本の環境音楽の再発に力を入れてきた, We Release Whatever The Fuck We Want Records (WRWTFWW)からヨロッパ向けにライセンスされたNEWAGE/ミニマル・ミュージック/現代音楽の傑作、高田みどりの「鏡の向こう側」。LP再プレス。
昨年惜しくも亡くなった阿木譲の監修した伝説的レーベル<VANITY>から81年にリリースしたNORMAL BRAINによるアルバム「LADY MAID」が、清水靖晃や高田みどりなどをリリースして知られるスイスジュネーヴのレーベル<WE RELEASE WHATEVER THE FUCK WE WANT>からリマスタリング復刻。
スムースジャズ。シネマティック・サウンド。どんどん良くなるDanny Scott Lane新作到着しています。デイビット・ラックナーやマイケル・ガリアルディたち仲間をフィーチャリングして、ジャズ、アンビエント、シンガー、エリック・ガブリエルもフィーチャリング。
元々は俳優であり、写真家に転向する前は歌手でもあったという才能、NYCのダニー・スコット・レーン。2019年に最初のテープをリリースし、WRWTFWWに発見され今作で10枚目のアルバム。19世紀まだ写真機が非常に高価だった時代に資産家の娘で、上流階級の女性の生活と、クイアで、美しい姿の写真を大量に残しているアリス・オースティン嬢にインスパイアされたという「House Of Alice 」。 (サイトウ)
〈OFFEN MUSIC〉〈OSÀRE! EDITIONS〉などのオルタナティブ・ダンス・レーベルよりリリースをしてきたルーカス・ブレルとマーヴィン・ウーデによる実験音楽デュオ・キンズアによる最新作がリリースされました。自身のレーベル〈CONFUSION IS NEXT TO HAPPINESS〉からのリリース!マスタリングは現代電子音楽、最重要エンジニア、ラシャド・ベッカーが担当。ニュートーンレコードもストックしています。
ミニマル・トランス・アンビエンス、現代のジャンルの隙間を超越したかのような幻想的なサイケデリック・テクノ。A1「More Wood For The Fires」(sample1)にA2「First Row, Full Circle」(sample2)BPM104,142に変則するB1「Peyote」(sample3)の潜在力に満ちた作品。Kit MacArthurのアートワークも素晴らしい。 (hamon)
FLO SULLIVANやTWO THE HARDWAYの再発も手がけた注目の復刻前線〈BETONSKA〉のオフシュートラベル第3弾!音響職人が参加してきた〈ANIMALIA〉からの前作も素晴らしかったAEDISが登場。重量ベース軸に細かく刻むパーカッションブレイクビートがミニマルに連動する「FPS00」(sample1)に始まり、神秘的ハーモニーとアレンジメントが光るテックハウス「Halo」(sample2)まで。テックハウス〜テクノ、幅広いフロアで機能するミニマルワークアウト。 (Akie)
霊妙シンセアンビエンスと打楽器、ふたつの長編トライバルテクノトリップ!名門〈SEMANTICA〉〈R&S〉からの諸作でお馴染み、スペインのベテランテクノ実験家ARCHITECTURAL aka JUAN RICO新作をストック。妖しく旋回するシンセサイザーとパーカッション、じっくりと時間をかけてディープな音世界に誘い込むダンススケープ。
古くはD.J. International RecordsやDance Maniaにも名を残すシカゴのハウス・ヴォーカリストReggie Hallの楽曲をシカゴ・コネクションな面々がそれぞれリミックス!'99年リリース。
LNR"Work It To The Bone"でも知られるChauncey Alexanderや、BAM BAMのWestbrook Recordsの従業員Sherman Burks、Lazyboy Recordsを運営していたWayne Bellらからなるシカゴ・ハウスコレクティブHouse Of Jazzなど当時のシカゴ・アンダーグラウンドなプロデューサー/DJ達がリミックスで参加!UKのCraig Smith(6th Borough Project)もBudha Blessed名義で参加しています。
Mantronikプロデュース、1987年FRESH RECORDSよりリリースされた、クラシック「It’s Yours」でお馴染み名ラッパーT LA ROCKによるNYCヒップホップを象徴する1枚にして、当時のエレクトロ界の凄腕エディター3人(Chep Nunezを筆頭に、Omar Santana、Carlos Beriousが集結して過激過ぎるビート・エディットを施したフォーエバー・フレッシュな名品アルバムの180g重量盤ヨーロッパ・リイシュー盤(2019年)デッドストックを入手できました。
当時の最前線、時代の寵児であったエレクトロ・ヒップホップ界の革命児Mantronikによる手腕、T La Rockのキレッキレのラップ、天才Chep Nunezによるビート・エディットが神々しく輝くA2「Back to Burn」(sample1)、名曲「This Beat Kicks」(sample2)ももちろん収録。アルバム全編をエディター名手Omar Santana & Carlos Beriousがカット&ペースト・エディット施しを担当しているというのも素晴らし過ぎる。そして、Greg Niceのエフェクティヴなヒューマンビートボックスにもじんわりと癒される。当時のNYヒップホップ/エレクトロを象徴するワクワク・フレッシュに最高な1枚。ビートの破片にご注意ください。 (コンピューマ)
Track List
A1. Lyrical King (From The Boogie Down Bronx)
4:30
A2. Back To Burn Mixed By – Mantronik*
3:40
A3. Tudy Fruity Judy
3:40
A4. Having Fun
3:00
A5. Three Minutes Of Beat Box Human Beatbox – Greg Nice
Smith N HackのSOUNDHACKことFrank Timmによるディスコ・カットアップを原点にしたユニークハウストラックスで人気を博すSOUND STREAMの新作!強靭なボトムを別にすれば(別にできないか)意外とまともなディスコ・フィーリング好感触でいろんな人を巻き込みそうな「Bass Affairs」筆頭に、B1のブースト具合とか完全にイカれてはいますが、さすがはSOUND STREAM。最高 (サイトウ)
〈NUMERO GROUP〉Eccentric Soul 45シリーズから初登場となる3つのタイトルを同時リリース!ブラックスプロイテーション映画のサウンドトラックで数々の成功を収めた Johnny Pate(『Shaft In Africa』、『Brother On The Run』など)の単発プロジェクト Spirit of Brotherhood による躍動ディスコをダブルサイダーにして初7inch化!各1000枚限定、お見逃しなく!
2021年にNUMEROからデータでリリースされていたアルバム『Spirit of Brotherhood』からのシングルカット。映画音楽やジャズを手掛けてきたアレンジャー/プロデューサーならではの華やかなストリングスとディスコの躍動が融合する「Go For It」(sample_1)、ピュンピュンなシンセ、頭文字のコール、歌うようなベースのブレイクも最高な「Spirit Of Brotherhood」(sample_2)をカップリング。 (AYAM)
〈BIG CROWN〉の人気バンドで惜しくも解散したHoly Hiveのドラマーであり、Solange、Adele、Bruno Mars、Amy Winehouseらのサポートとしても活躍する、世界で最も需要のあるドラマーの一人Homer "Funky-Foot" Steinweissこと Homer が初のソロアルバムをリリース!レーベルメイトのトランペッター、Dave Guyが参加。
2020年頃にプライヴェートな問題やバンドHoly Hive解散などが重なり、精神的に非常に乗り越え難い時期を経験していたとのこと。それらを乗り越えたからこそできるのかなと想像させられる、達観した歌詞表現に引き込まれます。 全曲にアーティストがフィーチャリングされており、アリアナ・グランデ、ビヨンセ、モニカやブランディといったR&Bトップアーティストたちへの楽曲提供をしているシンガーソングライター、Kirby Lauryenこと KIRBY や、NYの宅録マルチ奏者でSSWの girl named GOLDEN 、LAのローファイ・サイケSSW Hether、レーベルメイトであるトランペッターDave Guy といった才能たちを迎えています。 90年代OutKastの影響を感じるブラスのフ...もっと読む (AYAM)レーズと太ドラムに胸が熱くなるヒップホップ/ファンク「Racecar Driver feat. KIRBY, Hether and girl named GOLDEN」(sample_1), 透明感溢れるラブソング「Deep Sea feat. Hether」(sample_2), 泣きコードのミッドテンポ・シンセ・ブギー「So Get Up! feat. MINOVA and Michael Rault」(sample_3) など全11トラック、トラックリストからもご試聴ください! (AYAM)
〈BIG CROWN〉The Roots や Dap kingのメンバーであり、Amy Winehouse や Lizzo to Lee Fields、Charles Bradleyなど、数多のアーティストにその才能を貸してきたトランペッター Dave Guy の1stアルバム。カラー盤(Blue Smoke)です
〈BIG CROWN〉の顔とも言えるシンガー Lady Wray が制作中のアルバムに先駆けてシングルをリリース!!
ボトム・ヘビーなドラム・マシーン、ファンキーなベースライン、Nicoleのヴォーカルが弾むミッド・ナンバー「Be A Witness」には、Mark RonsonやLeon Michelsの作品などで活躍するセッション・ミュージシャン/マルチプレーヤーの Nick Movshon がベーシストとして参加しています。レディ・レイのサウンドの新たな方向性が開けた新鮮な1曲。愛や、困難な時期の克服について歌ったゴスペル・ライクなR&Bバラード「Best For Us」には、〈BIG CROWN〉名ドラマーの Homer が参加。先日来日していたKnxwledgeもプレイしていた、込み上げずにはいられない良曲。 (AYAM)
1970年代初頭の〈Epic Records〉での活動から1976年に〈Atlantic〉に移籍し、Anglo Saxon Brownに改名するまでの間活動していたという、バージニア州リッチモンド出身のバンドUjima。モダン・ソウルの方向性で制作されたアルバムは50年間お蔵入りとなっていましたが、これらの音源をNUMEROが発掘。グッとくるコーラス、キャッチーなベースライン、合唱が目に浮かぶフロア・ナンバー「Maybe」(sample_1)と、イントロからBボーイに刺さりそうなフレーズのスウィートなコーラス、ミッド・バラード「All I Want Is You」を収録。初7inch化です、お見逃しなく! (AYAM)
圧倒的な三声ハーモニーと70〜80年代の影響を受けたディスコデリックなサウンド、社会的なメッセージを絡めたリリックで人気のバンド Say She She。グルーヴ、即興性、そしてライブでの再現性を重視したスタジオセッションから生まれた3rdアルバムが完成!なんと今作はブルックリンで勢いのあるHIP HOP/R&B レーベル〈drink sum wtr〉からのリリース!
リズム隊に、カルト的人気を誇るファンクバンドOrgoneのメンバー Dan Hastie、Sam Halterman、Dale Jennings、Sergio Rios を迎え、短い期間の中でセッションを重ね作成されたという今作。美しい三声ハーモニー、70〜80年代的ディスコデリックなサウンド、そして社会的・政治的なメッセージ は健在。特に注目なのが A3「Disco Life」(sample1)、1979年のシカゴでの「Disco Demolition Night(ディスコ破壊デモ)」をモチーフに取り上げており、その背後にある人種差別・同性愛嫌悪などを批判し、ディスコが持つ解放性で対抗している最高な一曲。爽やかなソウル・ナンバー「Under the Sun」(sample2)...もっと読む (AYAM)も、2023年の Writers Guild of Americaストライキから着想されています。終盤に “Under the sun / Under the gun”とリフレインされる歌詞が印象的。3枚目のアルバムにして、Lijadu Sisters のような 'ダンスミュージックとしてのプロテスト音楽' というスタイルの揺るがなさを提示した重要なアルバムが完成しています。めちゃくちゃかっこいい。 (AYAM)
歪で、愛嬌があり、サイケデリック夢見心地。ベルリン地下水脈の現在形が水面に揺れる、ひねくれたサイケ・ダブの快作。ベルリンの奇才コレクティブTax Freeを束ねる二人、Max GraefとFunkycanのウィアード・メルドなユニットRunning Out Of Timeが2021年の初アルバム以来となる久しぶりの新作12インチをドロップ。
Max Graefのジャズ由来の自由な感性と、Funkycanのヴィンテージ・マシンのフェティッシュが溶け合うルーズで奇妙なファンクネス・セッション。水中を漂うようなダブ処理、お馴染みのよれたビートに、気まぐれに差し込まれるエキゾチックな旋律。クラブと宅録実験に片足ずつ突っ込んだような脱線的なサイケ・ダブ小品9トラック。その筋では「彼らが完全な禁酒主義者である可能性も否定できない」と言われていますが、まさか、な中毒性。お試しください。 (足立)
これは面白い。南米チリはコルディジェラ・デ・ラ・コスタ(山脈)とアンデス山脈の間にまたがる地域で農民の間で歌われた"Canto A Lo Divino"のコンピレーション。
このCanto A Lo Divinoとは、農作業が終わると夜通し満員の部屋で演奏され、ギターと25弦のギタロン(メキシコ伝統弦楽器)で演奏されたという。南米にキリスト教が来てスペイン人が持ち込んだ、ヨーロッパ古代〜中世の歌の形式である10行韻のデシマを元に作られた民間伝承歌、ポエトリー、讃美歌みたいなものだと思われます。何世紀にもわたり、何百人もの男女の声の中に生き続け、終末、神、アンゲリトス(死んだ幼い子供)の陰。マニアックながら、スペイン語で歌われる素朴な声と弦楽器の調べに酔いしれてください。Mississippi Records流石のお仕事。2LP、特殊ジャケ。8ページの写真付き資料。 (Shhhhh)
再プレスされました。NYCアンダーグラウンド・ダンスミュージックの歴史を凝縮したようなArthur Russellの名曲「In The Light Of The Miracle」。TALKIN' LOUD PROMOのみで終わった12インチがBe Withからスリーブ付きで正規再発されました。13:26秒のMixと、ponytail club mix (parts 1 & 2) (14:10)。
アーサー・ラッセル 生前には発表されず没後に、フィリップ・グラスの〈Point Music〉でリリースされたアーサー・ラッセルのコンピレーション『Another Thought』に収録され日の目を見た「In The Light Of The Miracle」。そのリミックスの12インチが企画されるも実現せず、そのリミックスを耳にしたGilles PetersonがTalkin Loudからの12インチリリースを進めようとしたけれどこちらもプロモの形で出回ったのみで、正規リリースされずじまいだった12インチ。A-SIDEは、「The World Of Arthur Russell」に収録され彼の代表曲として知られるようになるミックスで、非クレジットですがTony Morganエディット、Dan...もっと読む (サイトウ)ny Krivit & Tony Smithのミックスだそうです。Peter Zummo、Steven Hall、Steve D'Aquisto、Elodie Lauten、Julius Eastmanも参加しています。B-SIDEはponytail club mix。かつてのパートナー、アレン・ギンズバーグの声もフィーチャリングされています。ミックスワークも素晴らしく、音の定位など感じ取れる環境で、音の軌跡を感じてほしい一枚。ミラクルは聴く側に起こる。 (サイトウ)
UKエレクトロ、ディスコ・エディットのレジェンドGreg Wilson。彼が手掛けていた象徴的名作コンピ「Street Sounds Electro」シリーズから40年、USもので展開していたシリーズのUKバージョン第1弾1984年の「Street Sounds UK Electro」の冒頭を飾ったZer-o 「Real Time」が12インチでRunning Back Super Sound Singlesから再発!
「Street Sounds UK Electro」のために、マンチェスターのミュージシャン、マーティン・ジャクソンとアンディ・コネルとグレッグ・ウィルソンが製作した曲2つのバージョンで収録曲中唯一12インチリリースのなかった曲だそうです。2024の2つのダブ・バージョンを含めたEP。 (サイトウ)
夫婦二人三脚で幻覚剤の研究に人生を捧げ、医療分野のみならず嗜好品としての側面を提唱したアレクサンダー・シュルギン博士によって世間一般にも使用が拡大した合成麻薬の一種、通称・XTCについてのナレーションをのせたホリゾンタルなヴィジョンを描くように上昇するアンセム”XTC”(sample1,2)、そして最近のEDWARDのプロダクトにも近いホイッスルのプリセットを使ったリズムにディスコ・カットアップを配置した”Knee On Belly”(sample3)もキャッチーに楽しめること請けあいです。レーベル・ボス、KOZE流石でした!
グランジ・ムーヴメントを象徴するNirvanaによる1991年大ヒット名曲「Smells Like Teen Spirit」をGondwana Orchestraのオリジナルメンバーでもあったサックス/フルート名手Chip Wickham率いるBlue Modeが、モダンジャズ・ヴァイヴとアシッドジャズ・サウンドをミックスしてカバー、2024年にJazz Roomよりリリースされた人気盤7インチが2年ぶりに待望限定リプレス!!久しぶりに再入荷できました!!!
Paul Murphy選曲による2019年にBBEよりリリースされた名コンピレーション「Jazz Room」にも収録されて以降DJたちによってプレイされてきた人気曲の待望7インチ・リリース!!! Side-Bには、Paul Murphyがブタペスト在住時期にスタジオでライブ・プロデュースした、スピリチュアルジャズ名ピアニスト鍵盤奏者レジェンドLonnie Liston Smith名曲をブーガルー・ラテンジャズ・カバーしたEl Chavo「Hola Muneca」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
1990年代、アメリカのケープルTVお天気予報チャンネルの為に制作されながらも(数回放送されてすぐにチャンネルは買収されて無くなってしまったようで。)発売されることなく未発表となってしまっていた、なんとも形容し難いDIYチープ・フュージョニックながらどこか狂気香しい90年代スムーズジャズ風イビツな珍作秘宝がAthens Of The NorthよりアナログLP化リリースされた!限定500枚 - 雲色カラーヴァイナルLP。推薦盤。
60-70年代より活動するシカゴのミュージシャンPaul Colemanと彼のバンド「Fabulous Epics」「Rasputin's Stash」「Crystal Winds」が天気予報チャンネルのために制作した13曲を収録。 さすがケーブルTVお天気予報チャンネルの背景音楽ならではの、絶妙なる打ち込みDIYチープさとフュージョニック・スムーズジャズBGM的な雰囲気を醸し出しつつも、わずかながらも、シカゴハウスや第四世界ニューエイジ・アンビエントな香しさも顔をちらつかせる、なんともイビツなエグみと癖のある演奏の狂気に、聴き込むほどにじんわりと脳がトロけて溶けていくようなアウトサイダーミュージックにしてトリップ・サイケデリックな音楽世界に惹き込まれてしまいます。 Athens...もっと読む (コンピューマ) Of The Northならではの目の付け所ユニーク・ナイス・リリース。推薦盤とさせていただきます。 ***** 「天気予報チャンネルの幹部がCorky Brownの娘と交際中で、オリジナル楽曲を制作・提出できれば巨額の報酬を約束された。私は即座にスーパーマンモードに入り、1日1曲のペースで作曲とプログラミングを開始した。可能な限り迅速に楽曲を生み出すため、昼夜を問わず作業に没頭した。 アメリカのケープルTV天気予報チャンネルが買収される前に数回放送されたが、報酬は一切支払われなかった」 - Paul Coleman2025年 ***** (コンピューマ)
EXTRA SOUL PERCEPTIONプロジェクト最新作は、「New Tangents In Kampala, London and Nairobi, Vol. 1」にも参加していたイギリス人シンガーLYNDA DAWNとXL Recordings主宰XL Middletonとのコラボレーション・トラック収録。オリジナルバージョン含めてスローダウン・フューチャー・クワイエットストーム・ブリージンなG-FUNKミーツ90’s R&Bチルアウト・UKソウルフル・ブギーな圧倒的な心地よさに悶絶する注目曲!!!レコメンド。初回プレスはレーベル即完売。久しぶり再入荷できました。
クラシック・ジャマイカ音楽のルーツとラスタファリズム、ナイヤビンギ、スピリチュアル奥深さの魅力をエキゾチック・グッドミュージックとして強く感じさせてくれる素晴らしき傑作。 このアルバムでは、彼の最も親しい長年にわたる音楽仲間たちと手を組んでおり、盟友Prince Allaがタイトル・トラック”6曲目「Pressure Them」に参加し、2曲目「Jah Love(sample2)、7曲目「Way Over There」ではソロ・パフォーマンス、伝説のThe Viceroysが、4曲目「Pave the Way」と 9曲目「King of Kings」でコラボレートしている。Icho Candyの復活を祝福する9曲を収録。 (コンピューマ)
自身も運営に携わるモントリオール〈TEMPLE〉から!〈APRON〉からデビュー後、PRIORIやRAMZIなどとのコネクトしながらモダンカナディアンサウンドを確率してきたEX-TERRESTRIAL。高周波で幻想的に響き渡るベルシンセで魅了するミニマルダブテック「ten yr loop」(sample1)から、一層音数をミニマルに研ぎ澄ましたディープダブハウス「a frame for u」(sample2)、アブストラクトにディチューンしたシンセサイザーで浮遊する音空間を作り上げた「cusp of spring」(sample3)など、収録4曲全てダブやニューエイジ、アンビエントの要素がブレンド。 (Akie)
またもしばらく期間開きましたが待望の復帰作。盟友であるCHAOS IN THE CBDや、ミニマル騎手HUERTAとのコラボレーション&スプリットでもヒットを生み出してきたロンドン拠点JON SABLE新作!淡く浮遊するアンビエントパッドを背景にグルーヴィなベースが存在感放つダブテック「Imperfect Circuit」(sample1)、オーガニック質感なドラムパーカッションを安定感あるファンクボトムで支える「Heads Up」(sample2)など。上質。 (Akie)