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Simon Popp
Trio (LP, Black Vinyl)
Squama
- Cat No.: SQM036
- 2026-07-26
Squamaの中心的プロジェクトFazer のドラマーで、9ms、Fazer Drums、Rundenなどにも参加するサイモン・ポップのリーダー作。PVCスーリヴ。ブラック・バイナルで入荷しています。(サイトウ)
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ジャズがヒップホップを再構築する…衝撃の一発録りインストアルバム『CREAM』をリリース!編集もオーバーダブも一切なし、全編に渡り、研ぎ澄まされた瞬間のグルーヴが刻まれた異次元のセッション。
本人の原点である2つの情熱、ヒップホップと、伝説的なジャズ・ドラマー、エルヴィン・ジョーンズに敬意を表しながら、ザ・ノトーリアス・B.I.G.、ウータン・クラン、ドクター・ドレー、ア・トライブ・コールド・クエスト、アウトキャスト、ディゲブル・プラネッツ、そしてジュヴィナイルのヒップホップ・クラシック名曲たちを従来のヒップホップがジャズをサンプリングする構図を逆転させ、ジャズからヒップホップにアプローチして、ぶっとんだ冒険的なリズム感覚で、巧妙かつときに崇高なるジャズ・スタンダードへと再構築している ...もっと読む。
「CREAM』はただのカバーじゃなくて、ジャズを通してヒップホップを完全に再構築した作品なんだ。両ジャンルの音楽的な“内臓”と“魂”に深く入り込みながら。これは、ジャンル同士の衝突というより、90年代からずっと熟成されてきた“対話”を表現したもの。- Kassa Overall」
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それぞれに現行LAジャズ・シーンをリード牽引する名手達、Jay Bellerose(ドラム、パーカッション)、 Anna Butterss(アコースティックベース)、Josh Johnson(アルトサックス、エレクトロニクス)、Jeff Parker(エレクトリックギター、エレクトロニクス)による、場所と空間、音の対話から織りなされる自由な即興演奏として丁寧に紡がれる新次元イマジナリーなミニマルジャズ傑作が誕生している。A2025年8月20日、ロサンゼルスのロッジ・ルームでのライブ録音。録音は、職人マエストロ Bryce Gonzalesによる特注機材で捉えた音像、マスタリングは、Dave Cooley(Elysian Masters)が手掛けている。
耳を澄ませて音楽を聴くという本能 ...もっと読むに身を任せて、静的な空間から広がり続ける壮大な音の物語にストーリーテリング導かれるLP片面に相当する長尺2曲「Like Swimwear 23:37」「Happy Today 20:49」を収録。
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レジェンドFELA KUTIへのリスペクトを込めたアフロアンサンブル「Green City」もヒット、世界各地の音楽を独自のセンスで昇華していく〈A STATE OF FLO〉から、今度はキューバ共和国でのセッション!力強いホーンセクションそして中毒性のあるキーボードサウンドのラテンジャム、何といっても生き生きとしたドラムパーカッション&美しいコーラスの重なりで魅せる「Havana City」(sample1)はANDREW ASHONGが参加!Spotifyで200万回近く再生されているものの、これまでアナログ盤ではリリースされていなかった「Mother Theresa」のリマスタリングバージョンまで収録した豪華な一枚。 (Akie)
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2011年から活動、上他にも〈SÄHKÖ〉や〈SODA GONG〉などのリスニング路線もカバーしている先鋭電子音楽レーベルから独自のエレクトロアコースティック作品を発表してきた音楽家MEMOTONEが早くも新作アルバムを発表し進化が止まりません!ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める次世代〈ACCIDENTAL MEETINGS〉へのカムバック作。ブリストルのJABUをゲストに迎え先行公開されたポストロックアプローチの「Round The Bend」(sample1)からそのソングライティング能力の高さを発揮。曖昧なギターストロークとピッキングノイズで臨場感を持たせた感傷滲んだインストフォーク「On Living」など。サウンドパレットやテクスチャを実験しながら、デイリ ...もっと読む (Akie)ーリスニングに耐えうる豊かな表現力も保持。生涯レコード棚に並べていたいような、未来のクラシックのクオリティしてます。推薦! (Akie)
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実は何度も入荷していながらもいつもすぐに売り切れてしまっている一枚、漸くレコメンド付けれました。μ-Ziq、MINOR SCIENCE、NICK LEÓN、STEPHEN VITIELLOなどもラインナップ、ニューエイジ・アンビエント起点に幅広く前衛電子音楽・実験音楽を革新してきた重要レーベル〈BALMAT〉からまたも素晴らしい一枚。上記のバンドプロジェクトはもちろん〈LEAF〉諸作でも著名、シドニー音楽院卒の才人ドラマーLAURENCE PIKEが登場です。表題『Possible Utopias For Jazz Quintet』にてアンサンブル、そしてジャズのアプローチを示唆していますがソロでの制作。サウンドそれそのものもモダンジャズを意識しつつもまた違い、電子音響音楽からポストロックに ...もっと読む (Akie)至る広域ジャンルがクロスする独特なもの。やはり際立ったドラムプレイ、そこを起点にアイデアや展開が広がっていく印象。オープナー「Guardians of Memory」も美しいピアノジャズと思いきやドラムプレイで領域を拡大している。 (Akie)
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英Electronic Sound誌「Heavenly.」
という評価ももらった今作。環境音楽的な隙間と時間軸、JON HASSEL 「第四世界 」的な幻想世界。ポスト・ポストクラシカルとでも呼ぶべき音像です。
ライプツィヒのジャズ新人賞受賞したVolker Heukenによる、ヴィブラフォン/マリンバの響き、ドイツジャズの若手注目ギタリストBertram Burkertのギターも印象的。前作が南米イリュージョンなら、今作はもう少し欧州クラシカル。来日の噂も! (Shhhhh)
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U2の楽曲などに使用された改造ギターとして有名な infinite guitar の発明者としても知られるカナダ人ミュージシャンのマイケル・ブルック。1992年に〈4AD〉から発表した『Cobalt Blue』は、静かに、息をのむようなサウンドスケープで構成された、時代を超える名作として、年月を経て再評価されている。同作には、アンビエントの先駆者ブライアン・イーノ、作曲家/マルチ奏者としてロジャー・イーノ、そしてグラミー受賞プロデューサーのダニエル・ラノワが参加。同年後半に録音された『Live at the Aquarium』は、ロンドンで行われた貴重なソロ・パフォーマンスを収録したもので、マイケル・ブルック特有の催眠的なサスティン、広がりのあるテクスチャー、そして大気のような深い音の世界を ...もっと読む捉えている。
85年のデビュー・アルバム『Hybrid』から92年のセカンド・アルバム『Cobalt Blue』リリースまでの7年間。マイケル・ブルックはブライアン・イーノのレーベルでありマネジメントでもある〈Opal〉と契約し、故郷のトロントからイギリスへ移住。イーノやラノワとのコラボレーション、ジョン・ハッセルとのツアー、ロジャー・イーノやハロルド・バッド、ララージらと共に伝説的なライブ・プロジェクト Opal Evenings に参加しながら、ステージでのループ処理、シーケンサーや音響処理における実験的な新境地を切り開いた。しかし、『Cobalt Blue』が完成した直後、〈Opal〉は配給契約を失い、リリースは中止。マイケル・ブルックは当時について「〈4AD〉のアイヴォ・ワッツ=ラッセルと友人だったので、彼がアルバムを出してくれると申し出てくれた。しかし、リリース後も長い間、十分な反応は得られなかった。音楽プレスがジャンル分けしにくいものを避けていたから...。だから当初は世間の評価がわからなかったんだ。まるで荒野で泣くギターのようだった。」と語っている。同期間、ピーテル・ノーテンと共作の〈4AD〉アンビエントの名作『Sleeps with Fishes』(87年) をはじめ、精力的な活動の中でヌスラト・ファテー・アリー・ハーンやユッスー・ンドゥールらワールド・ミュージックの巨人たちともコラボレーションを行った。それらの膨大な刺激と経験を吸収していた結果生まれたのが『Cobalt Blue』であり、リリース当時は十分に評価されなかったものの、年月を経てその名声と影響力は高まり続け、卓越したキャリアにおける重要な転換点であることが証明されている。
その後、1996年にはヌスラトとのアルバム『Night Song』でグラミー賞にノミネート。2008年には名作映画『Into the Wild』のサウンドトラックでゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。『El Infierno』では2011年ハバナ映画祭の最優秀音楽賞を受賞。映画音楽作曲家としても卓越している彼は、50本以上の映画に携わっている。2024年にプロデュースしたヌスラトのアルバム『Chain of Light』は、Guardian紙のワールド・ミュージック・アルバム・オブ・ザ・イヤーに選出。もちろん、これらの輝かしい功績は、『Cobalt Blue』の制作を始めた頃には、まだ未来の話だった。『Cobalt Blue』で生まれたサウンドは「厳密にはアンビエントではない」とマイケル・ブルックは語る。よりリズミカルでメロディアス、彼はそのマテリアルを Wordless Songs (言葉を持たない曲) と表現している。この推進力と変化への志向は、優先順位の転換 ーある種の反逆心ー を表していた。
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この楽曲は、三浦淳悟(Ba)、佐藤優介(Pf)、斎藤拓郎(Gt)、石若駿(Dr)によるバンド編成でレコーディングを敢行。さらにYONCE(Suchmos / Hedigan's)をフィーチャリングに迎え制作した一曲。ミックスは浦本雅史、マスタリングはColin Leonardが担当。アートワークの写真は志賀理江子(child's play 2011)、レイアウトはデザイナー鈴木聖によるもの。B面には、最強バンドメンバーによる同楽曲のジャズでポストロック、ミッドテンポ、レゲエ的リズムから織り成される極上インストゥルメンタル(sample2)を収録。10インチ限定盤。
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Eddie Palmieri等を手がけた、1960-70年代ニューヨーク・ラテンソウル/ブーガルー・シーンを代表する名プロデューサーにして名ピアニストであったマエストロHarvey Averneによる1968年の名作アルバム「Viva Soul」のオープニングを飾る激レアなラテン・ヤングソウル名曲「You're No Good」(sample1)をA面に、そして、B面には、やはりニューヨーク・サルサ/ラテンジャズ界の名パーカッション/ヴィブラフォン奏者レジェンドLouie Ramirez & His Orchestraによる、パーカッションと鋭いブラス・オーケストラ。アレンジも品格イナセにスパーク躍動感も素晴らしい1965年のブーガルー・ラテンファンキーな必殺曲「Mueve La Cader ...もっと読む (コンピューマ)a」(sample2)を収録した、ラテンファンク&ジャズ・レアグルーヴ秘宝の復刻を中心に好調リリースが続いている信頼名レーベルMatasunaからの強力スプリット・ナイス・リリース。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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CARLOS NINOたちと共にL.A.のニューエイジ、ジャズシーンで活動するJesse PetersonとパートナーのMia Doi ToddやMitchell BrownたちTurn On The Sunlightの2020年のアルバム「Warm Waves」。Sam Gendel、Tokonoma Recordsからもリリースのあるアメリカ先住民の音楽の研究者で民俗学者でもあるメキシコの伝説の音楽家Luis Perez、そしてLaraajiも参加しています。Jamael Dean、Calos Ninoたちによえるリミックスも収録。 (サイトウ)
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冒頭のなんともやるせなく危ないオールドタイムジャズ、オールディーズ、カリビアンジャズ、エキゾチックな世界観、エコーまみれ亡霊のような音像もアブストラクト危険に不穏レイドバックするvol.9。マスタリングはHacchi (Urban Volcano Sounds) 、アートワークは2YANGというお馴染み安心の布陣。
***** 以下レーベルインフォメーションとなります。
エコーにまみれ亡霊のような音像で浮遊する甘美なボールルーム音楽やCaribbian Jazzで一気に夢の中へと引き込むと、トロけるLatin Soulバラード~スティール・ギター ~スローダウンCumbia等を経て、昔から大事にプレイし続けてきた珠玉のゴールデン Rocksteady~Treasure Isle ...もっと読むDub(SIDE.C的感覚の原点)、モダンBolero~セクシーな Latin Jazz~Salsa meets Dub、アジアの色気香るバラードまで、カリビアン・ダンディー &ジェントル、トロピカル・メロウな下町のレイドバックした祝祭感も濃厚な、いつもより 湿度高めで夢見心地の72分間が繰り広げられる。「Sleepwalk」「Breezin’」「Smooth Operator」のKILLERなカヴァーVersionも要所で光っている。
車窓からのヴュー、ゆっくりと移ろいゆく景色。視点は変わらず、見える景色は多彩さを 増し続け、いよいよ第9章。
”聴く映画”のように楽しんでいただけたら幸いです。
Text by NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)
*****
Chicano Soul~SlowなLatin SoulにRockSteady~Jamaican Olidiesを 現行音源をメインにじっくりと紡いだ序盤から、ざらつきながらも上品で甘美なムード。街角ロマンチック。エキゾチック・ダブワイズ・メロウ、サイケデリックScrewed CumbiaやSalsa Romantica、 Wackie’s唯一のReggae HipHop~スティールパンDub~あのMolam Lovers Rockチューンまで。 ゆっくりとした速度で街中をクルーズしていく中盤以降の展開にも誘われる。景色がゆっくりと移ろっていく極上73分。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGによるアートワークという安心安定のブランド・イメージと完成度。これからのシーズン様々なBGMにも最適。 (コンピューマ)
萌える緑、眩い清流、澄明な空、音もなく落ちる雪・・・。北海道が生んだ名ピアニスト、福居良が紡いだ美しき風景=シーナリィ。ここに、永遠に。WE RELEASE JAZZからの輸入盤LPアナログ・リイシュー復刻。 (コンピューマ)
全ての楽器の演奏、レコーディング、ミックス&ダブミックス、マスタリング、ジャケットデザインまでもを自身で手がけたヴィンテージ・モダン悠久ストイック・エキゾチック・ナイヤビンギに味わい深いルーツダブ郷愁ロッカーズ愛すべき逸品。ほのかなサックス旋律、プリセット素朴なリズムマシーンの鳴りも激渋い。全8トラック収録。アーティストBandcampではすでに完売。ストックできました! (コンピューマ)
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μ-Ziq、MINOR SCIENCE、NICK LEÓN、STEPHEN VITIELLOなどもラインナップ、ニューエイジ・アンビエント起点に幅広く前衛電子音楽・実験音楽を革新してきた重要レーベル〈BALMAT〉見逃せない新作、今回も権威が登場してます。”TOWN & COUNTRY”の元メンバーであり、BIRD SHOW名義での作品でも知られるBEN VIDA。今や〈INTERNATIONAL ANTHEM〉看板としても名高いSMLのパーカッショニストBOOKER STARDRUM。HIGH WATER名義諸作で知られるWILL EPSTEINという前線を走る先鋭音楽家による夢のバンドプロジェクト!それぞれが拍子でミニマルに即興演奏、やがて一つのポリメトリックなサウンドへと集約する、実験 ...もっと読む (Akie)ミニマル室内楽。演奏に現れる互いのアイデアも柔軟に受け取りながら共鳴。厳密な意味でのミニマリズムからは外れますが、ストレートなジャズ/室内楽とも明らかに違う、シカゴのルーツとソロでのアカデミックな見地を背後に感じる、どことなく第四世界的なサウンドスケープも感じさせる独自のジャンルを完成させています!年間ベストも狙えそう、トラックリストからも是非! (Akie)
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スウェーデン時代、1973年の名盤がリリース元の〈CAPRICE〉よりアナログ再発。Bengt Berger らスウェーデン勢に加え、ナナ・ヴァスコンセロスも参加。北ブラジルに伝わる民族儀式の賛美歌で幕を開け、ラーガやアフリカ音楽の影響も濃く、テリー・ライリーのカヴァー、相対性組曲、そしてアルバムのハイライトともいえる「The Creator Has a Master Plan」の壮絶なカヴァーへと展開していく。奥方 MOKI の解脱した涅槃の世界的なアートワークの見開きスリーヴ(2枚組)も再現、ライナーノーツと新たなラベル・デザインを加えての復刻。素晴らしい仕事。是非手元にどうぞ。 (サイトウ)
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兄Kevin Cahillによるパーカッシヴなプリペアド・ナイロン弦ギターの響きと、弟Patrick Cahillによるスティールギターの空間に浮遊する抽象的な音色による対話、
二人の優雅でありながらも気負いのない卓越した演奏技術によって、阿吽の呼吸と間合いで奏でられるその音楽は、John Fahey、Robie Bashoの音楽世界を、より崇高且つ未来的に探求されている。 (コンピューマ)
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〈L.I.E.S.〉からのアルバムやエンジニアワークでも知られる才人TONY PRICEによる表現プラットフォーム〈MAXIMUM EXPOSURE〉からDOWN TOWNのデビューアルバムが到着!”ローエンドミュージック”と称した低音を主役として捉える音楽。フレットレスのアルミベース、鏡像的ソプラノサックス、そしてメタリックなリズムアーキテクチャーによって形成した実験アブストラクトジャズ。文字情報だけでは小難しい印象を受けますが、一聴すれば伝わるセクシーな低音のグルーヴと空間形成作用、そして都市的なリードも色気たっぷり。音質を感じさせる工夫だけでなく豊かなテクスチャとエレガンスも感じて欲しい、ムード溢れるアルバム。 (Akie)
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『サイモン・ポップが、4枚目のアルバム『Trio』を携えてSquamaに復帰した。 『Trio』は、その核心において、コラボレーション、遊び心、そして一体感を描いた作品である。これは人々が一つになるための手段としての音楽であり、割れた陶器を目に見える金箔で修復する日本の「金継ぎ」の哲学を音で表現したものだ。 金継ぎは、ひび割れを隠すのではなく、それを受け入れ、物語の一部とし、繊細な変容の一形態とする。ポップと、共演者のフルリン・ミュック、セバスチャン・ヴォルフグルーバーも同様のアプローチをとっている。3人の個性的なドラマー、3つの異なる気質、3つの独自のスタイル。それらが融合し、ひとつの表現力豊かな楽器となっている。 このアルバムは、音色、質感、タッチを称えるものであり、そのサウンドパレット ...もっと読むは大陸や伝統の枠を超えて引き出されている。あらゆる時代、あらゆる文化、あらゆる大陸において、人間は音楽を用いて祝賀し、哀悼し、崇拝し、絆を深めてきた。声に加え、身体を使ってリズムを生み出してきたのだ。手を叩き、足を踏み鳴らし、スティックで打つ。 リズムは、人類共通の記憶であると同時に、深い絆を音で表現するものであり、本作はそれを称えるものです。 『Trio』は、不完全さの美しさと、人類共通の力としてのリズムが持つ時代を超えた魅力を映し出しています。ひび割れは隠されていません。そこには黄金が満ち溢れているのです。 (インフォメーションより)』
* PVCスリーヴは、長期保管でほぼ確実にビニール焼けを起こし、レコードを痛めてしまいます。インナースリーヴをつけていますので保管にはご注意ください。