- Cassette
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- New Release
YPY
Namba Bears 2026
-
- Cat No.:
- 2026-07-25
ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める次世代〈ACCIDENTAL MEETINGS〉新作!長年にわたり共作を続けてきたSeekersinternationalとwzrdryAVによる新作がCDでリリース。wzrdryAVならではの音空間を大きく拡張するドローンスケープの素材をSeekersinternationalのエディットダブ手法で再構築。彼らのルーツであるスクラッチやターンテーブリズムへのオマージュもはらんでおり、ループを基調に解体・反転させて音のダイナミズムを具現化したユニークな作品。位置付けとしてはサンプリング音楽/実験音響にあたりそうですがジャンルレスの独創性とサイケデリア。 (Akie)
Track List
冒頭のなんともやるせなく危ないオールドタイムジャズ、オールディーズ、カリビアンジャズ、エキゾチックな世界観、エコーまみれ亡霊のような音像もアブストラクト危険に不穏レイドバックするvol.9。マスタリングはHacchi (Urban Volcano Sounds) 、アートワークは2YANGというお馴染み安心の布陣。
***** 以下レーベルインフォメーションとなります。
エコーにまみれ亡霊のような音像で浮遊する甘美なボールルーム音楽やCaribbian Jazzで一気に夢の中へと引き込むと、トロけるLatin Soulバラード~スティール・ギター ~スローダウンCumbia等を経て、昔から大事にプレイし続けてきた珠玉のゴールデン Rocksteady~Treasure Isle ...もっと読むDub(SIDE.C的感覚の原点)、モダンBolero~セクシーな Latin Jazz~Salsa meets Dub、アジアの色気香るバラードまで、カリビアン・ダンディー &ジェントル、トロピカル・メロウな下町のレイドバックした祝祭感も濃厚な、いつもより 湿度高めで夢見心地の72分間が繰り広げられる。「Sleepwalk」「Breezin’」「Smooth Operator」のKILLERなカヴァーVersionも要所で光っている。
車窓からのヴュー、ゆっくりと移ろいゆく景色。視点は変わらず、見える景色は多彩さを 増し続け、いよいよ第9章。
”聴く映画”のように楽しんでいただけたら幸いです。
Text by NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)
*****
Chicano Soul~SlowなLatin SoulにRockSteady~Jamaican Olidiesを 現行音源をメインにじっくりと紡いだ序盤から、ざらつきながらも上品で甘美なムード。街角ロマンチック。エキゾチック・ダブワイズ・メロウ、サイケデリックScrewed CumbiaやSalsa Romantica、 Wackie’s唯一のReggae HipHop~スティールパンDub~あのMolam Lovers Rockチューンまで。 ゆっくりとした速度で街中をクルーズしていく中盤以降の展開にも誘われる。景色がゆっくりと移ろっていく極上73分。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGによるアートワークという安心安定のブランド・イメージと完成度。これからのシーズン様々なBGMにも最適。 (コンピューマ)
LAWRENCE ENGLISH主宰、先鋭電子音楽処〈ROOM40〉より。コンピュータ/サンプリング音楽の先駆的作曲家CARL STONE、そして”100 Keyboards”パフォーマンスでも著名なASUNA、金沢での国際実験音楽フェスティバルで共演した2人によるユニークなサンプリング実験。対話的な音のやり取りで組み上げたコラージュサウンドアート。誰かにとってはトイポップに聴こえて、誰かにとってはテープループ音楽にも聴こえるかもしれません。どちらにせよ、音一つ一つに着目して聴いてみると楽しい、感覚に基づく即興と考察を繰り返した編集を感じ取れると思います。おすすめ。 (Akie)
Track List
兄Kevin Cahillによるパーカッシヴなプリペアド・ナイロン弦ギターの響きと、弟Patrick Cahillによるスティールギターの空間に浮遊する抽象的な音色による対話、
二人の優雅でありながらも気負いのない卓越した演奏技術によって、阿吽の呼吸と間合いで奏でられるその音楽は、John Fahey、Robie Bashoの音楽世界を、より崇高且つ未来的に探求されている。 (コンピューマ)
Track List
INTERNATIONAL ANTHEM近年指折りの人気作。Small Medium Large。先鋭的、スリリングで楽しいダンスグルーヴ。ストックしました。(サイトウ)
SMLは、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのアンナ・バタース、シンセサイザー奏者のジェレマイア・チュウ、ドラマーのブッカー・スタードラム、ギタリストのグレゴリー・ユールマンによるクインテットだ。この間違いないメンバーによる演奏は、エレクトリック・ギターを初めて導入したマイルス・デイヴィスと、抑揚を減らした持続性のあるグルーヴを発見したカンが、同時代にいたことを思い出せるスリリングなサウンドだ。その革新的なアップデートであり、西海岸ジャズの最前線でいま生まれていることの鮮やかなドキュメントでもある。 (原 雅明 ringsプロデューサー)
Track List
バークリー音楽大学で学んだ作曲家であると同時に本格的なパペッティアとしても活動する、ブルックリン拠点の異色のアーティストTristan Allen。本作『Osni the Flare』では、庭で暮らす主人公Osniが熾火を見つけ、やがて火の神へと変容する創世神話を全4幕で描写。人形劇の”真実の嘘を語る”という思想を音楽へと置き換え、物語と音響が一体となった独自の世界を構築。録音はブルックリンの自宅を中心に行われ、ピアノ、ハルモニウム、ポンプオルガン、トイピアノ、オカリナ、ミュージックボックス、ベルなど数多くの楽器を使用。言葉を排したボーカルやフィールド・レコーディング、即興演奏を素材にした音の層が繊細に積み重ねられ、ファンタジーでありながらリアルな感触も持つ音響空間を生み出している。童話のよ ...もっと読むうな無垢さと、実験音楽ならではの細密な構築性が違和感なく共存し、聴き進めるほどに世界の輪郭が浮かび上がる。人が演奏したのではなく、幻想世界そのものが鳴っているような音楽を目指したAllenの理想が、驚くほど高い完成度で結実した一作。
Track List
〈Morr Music〉から作品を出している実験的ポップバンドFensterのメンバーで、歌手であり、ビデオアート集団VIDEOKILLSのディレクターも務めるJJ Weihl。NY出身でベルリンを拠点に活動する彼女のDiscovery Zone名義での〈RVNG Intl.〉からは2枚目となる最新作。49台のスピーカーによるアンビソニックス環境を前提に構築された楽曲は、長年のコラボレーターE/Tとの再ミックスを経て、立体的な広がりを保ちながらステレオ作品として新たな姿を獲得。サイエンスライターのジェームズ・グリックや、天文学者ケプラー、作家ボルヘスらの思想に触発され、自然、意識、情報、神話をひとつの大きな循環として結ぶロマンチックなエレクトロニック・サイエンス。ビッグバンをデジタルな創世譚 ...もっと読むへと変換するサウンド、無限に増殖する図書館、ループするデータの海、自然音と電子音が溶け合う風景などを通して、人間とテクノロジー、現実とシミュレーションの境界を横断。滑らかなシンセと声が交信する先行曲「Dusk」をはじめ、壮大なコンセプトを持ちながらも決して難解ではない、ポップでノスタルジック、ニューエイジも感じさせるサイバー・ミュージック。
Track List
フィーリン/ボレロ・ラテンフィーリングのラウンジ・エキゾチック・ドリーミーゆるやかな心地よさ、口笛、クンビア・ラウンジ、ラテンジャズ、サーフロック、モンド、モダン・ヴィンテージ・ソウル&レゲエ、ほのかな怪しさ妖しさ、サイケデリック感、ダブワイズも香しい”Side.C Classics”ならではの魅惑の音空間へゆったりとクルージング誘われる75分の素晴らしきBGMとろける音世界。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGアートワークと安定安心の完成度。今作もレコメンドとさせてください。 (コンピューマ)
レーベルアナウンス↓
毎年夏にリリースされる〈ARRROUND Wicked Sound Maker〉の定番・大人気スウィート・メロウ&レイドバックMIXシリーズ〈SIDE.C CLASSICS〉5作目!メキシコ国境近くの乾いたムードを漂わせつつ、 新旧Rocksteady~Lovers Rockなど極上Sweet Soul meets ReggaeチューンをふんだんにMix & Dub it UpしたBreezin’な中盤 ~SlowなLatin Soulでセンティミエントが増していく終盤。ドリーミ ーだけど現実逃避的リゾート・サウンドではない、マイクロドーズな街角クルージングMIX、様々なシチュエーションでぜひお楽しみくだ さい。今作もアートワークは2YANG、マスタリングはhacchi。 (コンピューマ)
より白昼夢的サイケデリック・ダビーに、トロトロのモダン・ヴィンテージ・ソウルからアーリー・レゲエ、ラテン気品ボレロまで、、、秋の夜長に静かに綴られる全14曲46分の「夢のつづき」
*ワッペン付きは完売いたしました。(レーベル完売) (コンピューマ)
ダンスフロアでの即興性とスピリチュアルな内省性、ファンク、ラテン、南アジアのリズムの推進力、瞑想的でパーカッシブなサウンド。70年代に〈Flying Dutchman〉からのリリース諸作で Lonnie Liston Smith と彼が率いるThe Cosmic Echoesによってプレイされたそのスタイルが、この録音でもふんだんに発揮されています。Adrian Youngeのバンド、Venice Dawnメンバーでもある中性的な歌声が魅力のシンガーLoren Odenが3曲フィーチャーされており、スピリチュアルでドラマチックなヴォーカル・パフォーマンスは圧巻。オリジナル全8曲、極上メロウ・グルーヴの洪水です。 (AYAM)
Track List
Roy Ayersアンセム「Everybody Loves The Sunshine」('76)の続編とも聴き取れる、メロウ・グルーヴ「Synchronize Vibration」(sample_1)をオープナーに、全く衰えを感じさせない、極上のメロウ・ジャズファンク全8トラックを堪能させてくれます。全曲3者共同で書き下ろしたオリジナル。上質。 (AYAM)
Track List
『ハウスミュージックの黎明期やルーツについて語る際、クラブDJ、リミキサー、そしてラジオDJとしてのトニー・ハンフリーズの名を挙げずに済むはずがない。そうしなければ、その話は不完全で、捏造されたものとなり、何よりも退屈なものになってしまうだろう。 1957年にブルックリンで生まれたハンフリーズの音楽的軌跡は、ニューヨークのダンスミュージックの歴史、そしてアップテンポなソウルミュージックからハウスへと至る変遷そのものである。 デヴィッド・マンキューソの悪名高い「ロフト」パーティーでのダンサーとしての活動から、モバイルDJとなり、シェップ・ペティボーンから当時新設されたラジオ局「Kiss FM」での右腕となるよう声がかかり、その後、数え切れないほどのリミックスの依頼を受け、ニューアークのクラブ「 ...もっと読むザンジバル」での伝説的なレジデントを務めるに至った。 それに加え、1980年代の大半から1994年にかけて、同局でラジオDJとして活躍したことが、彼に圧倒的な影響力をもたらした。 毎週のように新曲を初披露し、アデヴァやジョマンダといったニュージャージー出身のアーティストや、同地から現れた数え切れないほどの新進気鋭のプロデューサーたちを音楽シーンに送り出しながら、同時にヨーロッパからの最新インポート曲、シカゴ発のトラック、ダンス・クラシック、そして止まることを知らなかったニューヨークの音楽工場から直送されるあらゆる楽曲をプレイし続けた。 彼が電波を彩っていた当時の、膨大かつほぼ完全なラジオ番組アーカイブを掘り起こし、私たちランニング・バック・レコードは、業界の巨人であり、この音楽スタイルのアンバサダーとしての彼の重要性を象徴するオリジナル音源を厳選しました。 「ただ、一つ指摘しておきたいのは、DJとして私がかける音楽は、私の音楽ではないということです。それはリリースされた音楽であり、皆の音楽であることをはっきりと明言しておきたい。私は、この音楽を世に広める仲介者であるという役割以外、何の功績も主張しません。」 (トニー・ハンフリーズ、出典:『What Kind of House Party Is This?』、ジョナサン・フレミング、1996年) (インフォメーションより)』
Track List
Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも収録し、ワールドミュージック、フォークロア、サイケデリック、ダブ、エキゾチカ、ニューエイジなどグローカルな魅惑音楽のエッセンスと、テクノ、ハウス、ベース/エレクトリック・ミュージックなどフロア現場感覚に根差したサウンド/グルーヴを融合させていくMamazuの音楽世界の進(深)化と広がりを体感させる、珠玉の7TRKアルバムが完成した。
鳥のさえずりやケーナの響き、チャントも巡るフォークロアかつサイケデリックな密林的音世界を、ボトム脈打つミッド・トライバル・グルーヴに展開させリスナーを”サウン ...もっと読む (サイトウ)ド”に完全没入させるていく「Wagahigh」から脱帽。
オーガニックとエレクトリックの匙加減も絶妙に良い塩梅に、ミステリアスに響くチャントやフルートなどを巡らせ、パーカッシヴなダンス・グルーヴを展開していく「Petrichor」、ドライブ感のあるパーカッシヴ・グルーヴに、チャント、マリンバのリフレインなどがリズミカルに巡る「En」と、ハウス/テクノの垣根を超えてフロアを躍動させるサウンド/グルーヴにも圧倒。ミッドテンポのパーカッシヴなグルーヴにエキゾチックなヴォーカルや口笛が巡る、幾何学模様のDaoud PopalをFeatした「Yayayama」も最高に魅力的な1曲になっている。
トライバルなグルーヴに、土着的なヴォイス、ミニマルに揺さぶるシンセのリフレイン、そして黒暖かなドゥドゥクなどがFeatされていくドライブ感たっぷりの 「Day by day」にはじまり、Mamazuも敬意とシンパシーを寄せる才人= Kaoru InoueをFeatしてのオーガニックなワールドミュージック要素と幻想的なエレクトリック・サウンドの融合をミッド・パーカッシヴ・グルーヴに集約させた「Nerima Okuchi 」、そして Reo Matsumotoのハンドパンから幕開け、山頂瞑想茶屋によるダブワイズ・センス、Mamazu作のRMXも手掛けてきたブリュッセルの盟友Rafael Aragonのトリッピーなサウンド/センスとのコラボレーションが展開されていく「Onomatope」と、充実のコラボレーションもパック。
進 (深)化と広がりを続ける、Mamazuのグローバルでローカルなクロスオーヴァー感覚=GLOCALサウンド/グルーヴを楽しめる充実のアルバム作品がここに。
text by Naoki Nishida a.k.a Out Of Control (Jazzy Sport) (サイトウ)
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2012年生まれ、滋賀県在住。盲学校中学部3年生。 滋賀県に住むANJIが、琵琶湖のほとりで「人・街・自然」と共に過ごす日々の中から生まれた音や感情、景色をそのまま音楽として封じ込めた、初のアルバム作品「わたしのすき」が本日発売!浮遊感のあるアンビエントエレクトロニクスのイントロから、ゆとりあるダウンテンポを手綱にシンセサイザーで夢世界の旋律を描く「森」や、海辺の清涼感をレゲトンに宿したような「アフロ」、ラッパーRITTOのボーカルをフィーチャーした「雨の日の散歩」まで、純度高い感性で広域ジャンルを自由に横断。空間に馴染む音色や朗読も独特で、自身が感じたものをそのまま絵にしような。聴いていてスケッチブックを覗いたような感覚になります。7インチシングルカットも成された「REGGAE UFO」ももちろん収録!自身で手がけたアートワークまでじっくり味わってほしい一枚です。 (Akie)
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80年代関西ノイズ/インダストリアル・シーンを出自とする大橋アキラが、UKのゲトーミュージック新種、ジャングルに同じ匂いを嗅ぎ付け、それを呑み込んで変態した伝説のユニット、それがサイケアウツだ。本作には、天才的かつ大胆なサンプリングとアーメン・ブレイクを駆使した、ナードコアやJ-Coreの先駆にもなるジャングルの突然変異体から、インダストリアル・ミュージックの質量感を伴ったブレイクビーツ、2ステップやブレイクスを独自解釈した未来のベース・トラックなど、多様なクラシック・チューンを息つく暇もなく収録。雑多な音ソースとサブカルチャーを傍若無人にちゃんぽんし、内外アーティストにショックを与えたサイケアウツの美学は(当時、小西康陽や久保憲司をも興奮させたように)21世紀音楽の先取りであり、現在、世界 ...もっと読む中で盛り上がるモダン・ジャングルにも共鳴し今日もフリークどもを狂わせる。
本コンピレーションの選曲と監修はMurder Channelの梅ヶ谷雄太と、『イアンのナードコア大百科』著者、Ian Willett-Jacobという二人のエキスパートが担当。12曲がファン待望の初VINYL化、大半が初プレスCD化となり、彼らの代表曲、レア曲、ライブ音源を網羅してビギナーからマニアにまで対応する内容となっている。マスタリングとカッティングは独Dubplate & Mastering。梅ヶ谷によるマル秘解説も必読!
Track List
2006年10月7日、金沢21世紀美術館での演奏で、現在の演奏スタイルの礎にもなった、クラシカル室内楽的佇まいと音像、アルゼンチン・タンゴとアヴァン・アンビエントジャズが唯一無二のバランスで奏でられる記念碑的ライブ音源14曲を収録。
ピエール・バスティアンような機械の軋み、パスカル・コムラードのキッチュな愛らしさも内包された、ノスタルジックでエレガント洗練のようにみせかけて、不器用かつ混沌と軋みを感じさせる音楽にして、優美な退廃美とリリカルな郷愁を運ぶかのような光ある未来へ向けてのサウンドトラックのようなサウンドトリップ音楽集。録音は東岳志、ライナーノーツは津田貴司によるもの。 (コンピューマ)
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1958年以来、長年に渡り、サン・ラ・アーケストラの一員として活動、1995年からはアーケストラのリーダーとしてサン・ラ亡き後も長年にわたりアーケストラを支え続けてきた、70年以上にわたって音楽活動を行ってきているリビング・レジェンド先鋭的サックス奏者マーシャル・アレンによる自身初となるソロ・デビューアルバムがWeek-End Recordsよりリリースされた。
本人によるコラの演奏と、パーカッションのみによるオープニングA1「Prologue」でアルバムは幕をあける。ゆったりとした悠久アフリカン・ジャズの心地よさとスペーシーなエレクトロニクス宇宙効果音が絶妙に融合するハートフル・エキゾチックな宇宙ジャズ名曲A2「African Sunset」(sample1)、そして、今作アルバム制 ...もっと読む (コンピューマ)作における立役者でもあり、1980年代からアーケストラの一員として活動、そしてアーケストラ・インスティテュートとしてマーシャル・アレンと共同生活を送ってきた盟友Knoel Scott(クノエ・スコット)による歌詞、ゲストNeneh Cherryのヴォーカルが組み合わさった、アルバム・タイトル曲でもある温かみ溢れるノスタルジック・ジャズ名曲A3「New Dawn」(sample2)も素晴らしい。さらには、仄かにダビーな気配も感じさせてくれるスペーシーなエレクトロニクス効果音も交えた先鋭的宇宙ジャズB3「Angels And Demons At Play」(sample3)にも魅了される。アルバムは、これまでの未発表曲やアーカイヴされた楽曲を吟味し各曲が制作されたという、まさに、「1世紀にわたる音楽の儚さと超越性を伝える時空へのラブレター」「過去と未来、伝統と発見の融合する」珠玉の7曲が収録されている。悠久ハートフルな宇宙ジャズ名作の誕生。 (コンピューマ)
Track List
ブラジル音楽発掘の中で再評価され、〈MOCHILLA〉や〈FAR OUT〉での復活劇も素晴らしいブラジルの伝説のアレンジャー、コンポーザー、シンガーソングライター、アルトゥール・ヴェロカイの72年の唯一のアルバム。ブラジル音楽の伝説的名盤。ストリングスのアレンジ、シンセの導入,音響的な作業等々、欧米のサイケデリックやジャズの革命に影響を受けながらブラジルの当時空気をフィードバックした奇跡のような音楽。〈LUV N' HAIGHT〉や〈KINDRED SPRITS〉〈POLYSOM〉からも再発されてきましたが、マスターピース、今度はイギリスにブラジル/南米音楽を紹介してきた名門〈MR.BONGO〉から、アルトゥール・ヴェロカイ本人監修のもとマスターテープからアートワークもオリジナルを再現した見開きスリーブ、アナログ再発。 (サイトウ)
Track List
Ayu-Chan-Ching彼女自身が、2016年、2017年と単身南アフリカに渡りタウンシップ(アパルトヘイト時代の非白人居住区。今でもほぼ黒人が住むゲットーエリア)へ直行、現地のUberドライバーからゲットしたUSBに収められた音源を多数使用したHOUSEミュージックMIX。南アのダンスミュージックというと近年はGQOMが脚光を浴びているが、ここに収められているのは、タウンシップのコミュニティでは(日本におけるJ-POPのような感覚で)ポピュラーに親しまれているというメロディアスでジャジーなDEEP HOUSE。赤土の埃舞うゲットー発なのに、この驚くほど都会的でセクシー&スムースな音の数々、ダークでアンダーグラウンドなGQOMなどに比べると幾分ソフトでコマーシャルな音と捉えられるかもしれ ...もっと読む (コンピューマ)ませんが、軽やかなビートやメロドラマ的フュージョニック/ジャジーな旋律と、やはり欧米とは異なる独特なアフリカン・カリビアンなリズム感覚がなんとも最高に心地いい。とにかく最高です。よろしければぜひ聞いてみてください!!!南アフリカン・トロピカル・カリビアンなテイストはもちろんのこと、それらを軽く内包したエレガント・スムーシー・クロスオーバー・R&Bソウル・インフルエンスなジャジー・ディープハウス珠玉。少々チープな鳴り、音の悪さにもグッとくる。大推薦盤MIXCDとさせていただきます。 (コンピューマ)
オランダのKINDERED SIRITSから凄い再発が出ました!自作のオルガンMICRORGANも操る鍵盤走者JEF GILSONのHAL SINGERとの競演アルバム「Soul Of Africa」。SAHIB SHIHAB関連作につうじるようなモーダル・ジャズ。アフロ調のヴォーカルやパーカッションが入ってて雰囲気的にアフリカっぽいね?てな表面的な所じゃなくて、アフリカの音楽の本質的なところのひとつポリリズムでの演奏。BOREDOMSやPARA辺りの人たちをはじめ一部のコアな人たちが果敢にポリリズムに挑んでますが、これもポリリズム演奏の素晴しい成果のひとつといえるでしょう。EYEさんも絶賛してました。変則なリズム感で、それぞれの演奏が濃密に調和していく様はまさに奇跡の内容!文句なし大推薦! (サイトウ)
1969年、19歳のマルク・オランデルとパオロ・ラドーニがサイケ・ロックとフリー・ジャズを融合させた音楽を演奏するバンド「Here and Now」を結成、その後10人編成のバンドへと成長して様々な大舞台で活躍、当時名声を博していたフランスのレーベル BYGレコードとレコード契約を結ぶ(が、しかし、結局は何もリリースされなかった)。さらに多くのミュージシャンがコレクティブに加わりつつも(後にアクサク・マブールのメンバーとなるヴァンサン・ケニスとデニス・ヴァン・ヘッケを含む)コレクティブは1972年に解散。
その後、1973年から1977年にかけて、マルク・オランデルは一連のソロレコーディングとコラボレーションに取り組み、アクサク・マブールの音楽の骨格となる更なる要素を探求した。本作は、 ...もっと読む (コンピューマ)長らく忘れ去られていたオープンリールテープやカセットテープから回収された、1969年から1977年のアクサク・マブールが結成されるに至るまでの軌跡、フリーロック、即興、クラウトロック、サイケデリック、実験音楽、電子音楽モジュラー/アンビエント・エレクトロニクス、室内楽ピアノ曲やパーカッション、文房具、おもちゃ楽器などなど、様々な実験やサウンドスケッチの瞬間をドキュメントした貴重な記録。17曲80分CD+ブックレット(TR6~7,16~17の計4曲はCDのみに収録)ローファイDIY即興フリーミュージックから徐々に室内楽とエキゾチック無国籍アンビエント・ミニマル・アヴァンギャルド品格のアクサクマブール的サウンズが芽生えて形作られていく貴重なる記録。 (コンピューマ)
Track List
ソフトロック〜ファンク〜リズムアンドブルースといったUS産ヴィンテージな楽曲を中心にセレクトされています。当時の空気を纏った吉田ヤスシ先生のコメントを添えて、、(AYAM)
モッシュ製造機she luv itや大阪最重要パーティーMOBBIN HOODのキーパーソン/眼鏡貴公子CE$の最新ミックス!彼のこれまでの作品とは大きく異なる異色作!男も女も朝が一番大事。気持ちのいい朝を迎えられたらその日一日がMOBBIN HOOD!今回も流石の審眼のセレクトでホント今作は起床と同時にリスニング希望でございます!!(ヤスシ)
【CE$】
DJ / Music Director
tofubeatsが設立したプロダクション「HIHATT」 ...もっと読むにも所属。
アンダーグラウンドからオーバーグラウンド、ハードコアからダンスミュージックにHIP HOPまで。
ジャンルを横断して音楽に携わる。
〈EDITIONS MEGO〉傘下の〈IDEOLOGIC ORGAN〉からのリリースや、坂本龍一氏との共作でも知られる空間現代、そして実験電子音楽、ダブ、ダンスミュージックに至る広域な音楽性を操る才人KRIKORのコラボレーション作品が関西の音楽プラットフォーム一角を担うレコード店〈SIXTH GARDEN RECORDS〉より到着。今年の年始に彼らのホームであるライブハウス兼スタジオ”外 soto”でライブレコーディング。京都と大阪を結ぶ鉄道駅メロからインスピレーションを受けた郷愁を煽ってくるメロディが特徴づけるノーウェイヴ、アヴァンロック。柔らかなギターフレーズからの攻撃的なインダストリアルダブサウンドに展開していく「Keihan Ltd Express Dub」なんかも強烈。おすすめです。 (Akie)
Track List
レゲエのサウンドシステム(移動式巨大スピーカー群とそれを操作するCrew)の現場の プレイを、そのままエア録り(一発生録音)したカセットテープ、システムテープ愛が伝わる、当日の現場のVIBEがもっこりLo-Fiに存分に伝わってくる実況録音エア録りカセットテープ。約1時間のレゲエ・ダンスホールの領域を軽く超えたワクワク楽しいモーレツ濃密Live setがまるまる収録されております。声援ヤジまでニンマリ真空パックに最高ですね。唯一無二のエンターテインメント・ショー。
サービス満点・濃密濃厚大充実、80's香港コメディ映画を日本で宣伝する際に用いられたコミカルなスタイルへのオマージュ描き下ろされたアートワークも極上キュートなカセット逸品。(限定盤)
アレン・ギンズバーグとの出会い、NYCの前衛音楽、アンダーグラウンド・ディスコの世界を生き、エイズで他界した伝説の音楽家アーサー・ラッセル。没後の1994年にフィリップ・グラスの〈POINT MUSIC〉からリリースされた未発表音源のCDコンピレーションが〈BE WITH RECORDS〉から初のアナログとして再発。彼の代表曲の一つ「In The Light Of The Miracle」の別テイクや、後にリメイクされる「This Is How We Walk On The Moon」、マシーンビートの「My Tiger, My Timing」、「A Little Lost」。全てボーカルソング、自身のチェロ、ゲストを交えた演奏を主体にアーサー・ラッセルのシンガーとしての魅力溢れる一枚。見開きスリーヴのシンサートシート封入140g 2LP。生涯の一枚になり得るアルバムです。 (サイトウ)
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And Summer Clubや豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世と、ハードコアを出自とする同じく大阪のアーティスト、Orhythmo(オリズモ)のデュオは、大音がイギリスの古い童謡のカセットテープを聴いて創作心をかきたてられたことにはじまり、その創作を実現させる上でのキーマンとしてオリズモに声をかけ、2023年に結成されました。
ソロではエレキギターのループエフェクトを駆使したベッドルームミュージックをプレイする大音と、無限に沈んでいくようなエレキベースのドローン演奏に秀でたOrhythmoの組み合わせは、最初から高いポテンシャルを持ち、この確信犯的なデュオが「大人のための子守歌」をコンセプトに掲げ、大阪・LMスタジオで一発録りした1st ...もっと読むアルバム『If All The World Were Paper』(2024年)を自主リリース。2ndアルバムとなる本作『Play Nursery Rhymes and Children's Songs』は、彼らが手に入れた特殊な世界をより緻密に音響化して発展させ、物語絵本を出版するイメージで取り組まれました。4曲中2曲は、滋賀県の子守唄「ねんねん森の」と都築益世作詞・芥川也寸志作曲の傑作「ぶらんこ」を取り上げた新録で、もう2曲は『If All The World…』の中で突出した内容だった英国の古謡「Hey Diddle Diddle」「There Was an Old Woman〜」の改編版を収録しています。『Play…』を通じてTokiyo OotoとOrhythmoは、長い歴史のうちに消失した、本来内包していたに違いない唄の神話性の残骸を、その記号の奥深くに沈潜した中から極めて現代的な手段をもって引きずりだし、それをアレゴリックなものに変換して我々に示します。録音・ミックス・マスタリングはLMスタジオの須田一平、アートワークは阿野義和によるもの。
=作品仕様=
+ インサート(日本語詞・英詞掲載)
+ DLコード付き
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レゲエには、トラック(リディム)をリメイクして受け継いでいくという伝統があり、また同じリディムを使い回して複数のシ ンガーやDeeJayがそれぞれ別の歌を乗せ、1つのリディムからたくさんの曲を生み出すというダイナミックなカルチャー が大きな魅力の1つでもある。〈SLENG TENG〉〈STALAG〉〈REAL ROCK〉〈ANSWER〉などなどリメイクされ続けるレゲエの 名リディムのように、KEN KENはどうしても中毒的に反応してしまうカーティス・メイフィールド「Tripping Out」のあのベー スラインのパターンをレゲエで言うところの〈リディム〉と捉え、その〈ツッテッツテッテ〉リディム縛りのDJセットを披露す ることもあるほど〈ツッテッツテッテ〉チューンをコレクトし続けていた。その〈 ...もっと読むツッテッツテッテ〉リディムへの偏愛が結実 したのが、まず2016年にリリースされたURBAN VOLCANO SOUNDSの1stシングル「そして、カーティスは途方に暮れる」 であり、そしてもう1つが2021年に〈ARRROUNDWickedSoundMaker〉からリリースし10インチViny「l AmaiHitKouchie E.P.」に特典として付属していたMIXCD「TUTTETTUTETTE MIX」だった。レゲエカルチャー由来の〈リディム解釈〉とURBAN VOLCANO SOUNDS的側面(オトナ+アーバン感)が結実したKEN KENにしかできないMIXは特典にするのがもったいな いぐらいの内容だったが、特典だからこそあり得たちょっとアブナい選曲だったりもして...というわけでそれから5年の時 を経て、単体の作品としてのMIXCD「TUTTETTUTETTE MIX Vol.2」がめでたくリリース!というわけだ。
メロウなラテンフュージョン/AOR~トロピカリアを継承した最新ブラジリアン~トロピカル&バレアリック~ラブリーな オーガニックソウル~モダン・ディスコブギー~ハワイアン・レアグルーヴ~「Tripping Out」のアーバンSAX inst~ツッテ ッツテッテDUB(!)~ジャマイカンジャズまで、ジャンルを軽やかに跨ぎながらアーバンソウルなムードと〈ツッテッツテ ッテ〉リディムで貫いた53分間。このリディムだからこその心踊る感じ、落ち着いてるがポジティブなヴァイブス、ピースフ ルでちょっとほろ苦かったりもするムード。だけど、このベースラインを〈リディム〉と捉えてそれだけでMIX作る、なんて楽 しくて静かにラディカルな姿勢、それも含めて、とてもKEN KENらしいMIX作品と言えるのではないだろうか。ずっと聴いて いたくなるこのリディムな上にセレクトされた曲がどれも極上&展開も素晴らしい。
曲の一部が〈ツッテッツテッテ〉だったUVSの新曲「丘サウダージ」と共に、こちらのMIXCDもぜひお楽しみいただきたい。
80年代以降のダンスホールレゲエにおける〈ワンウェイ・アルバム〉(1つのリディムで違う曲を10曲ほど収めたオムニバ スアルバム)の雰囲気バッチリの(Vol.1と色違いなのもそれっぽい)NONCHELEEEによるアートワークも最高の仕上がり。
そしてKEN KENは今日も〈ツッテッツテッテ〉をディグり続けている...(Vol.3乞うご期待!)レーベル・インフォメーションより。
マスタリング:Hacchi (Urban Volcano Sounds) アートワーク&デザイン:NONCHELEEE
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Park DahamのDJを挟みながら、YPY耐久ライブ、モジュラーシンセなども導入したセットや、KAKUHANでのパートナー、チェリスト中川裕貴とのセッション、最後はYPYの原点回帰、カセットMTRを使ったセットも披露。満員御礼だった難波ベアーズの会場で限定先行販売したカセットテープ。黒とシルバーの特殊仕様のアートワークはZodiakデザインです。(サイトウ)