World
- List
- Grid
- LP
- Recommended =
- New Release
CURIO CURIO
CURIO CURIO
MR BONGO
- Cat No.: MRBLP343
- 2026-07-24
リオデジャネイロ出身、オーストリア拠点のシンガー/俳優のLuiza Monteiroと、ドイツのプロデューサー Dustin Braun によるプロジェクト CURIO CURIO。ブラジル音楽/MPB をベースに、サイケデリック・ディスコやファンクなどを融合するスタイルから、オリジナリティ溢れるグルーヴが誕生しています。
〈MR BONGO〉ではおなじみとなった、ベラルーシからミナス音楽を独自に発信するバンドSOYUZに続き、ヨーロッパからブラジル音楽を新たな視点で表現するユニークなプロジェクトが誕生しました!録音には、温かい質感を与える アナログ録音、テープ、リボンマイク、そしてライブ・アンサンブルといった手法が取り入れられており、どこか現行の音源ではないレアグルーヴのような拘りの音像に仕上げられています。60年代のElis ReginaのようにからりとしたLuiza Monteiro の歌声も素敵。ストリートの空気感、キュートなキッズ・コーラスが魅力のファンキー・サンバ「Bem Querer」(sample_1)、ソウルとサンバがミックスされた極上ブリージンな「Menina Passarinho」(sam ...もっと読む (AYAM)ple_2)、コズミック・ブラジリアン・ブギー「Vem pra Casa」(sample_3)など全11曲。 推薦! (AYAM)
Track List
- 2LP
- Recommended =
- New Release
Michael Brook
Cobalt Blue & Live at the Aquarium(数量限定/クリスタルクリア・ヴァイナル)
4AD
- Cat No.: 4AD0853LPE
- 2026-07-22
ブライアン・イーノ、ダニエル・ラニワとのコラボレーション、ジョン・ハッセル、ハロルド・バッド、ララージとのライブ・プロジェクト、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンやユッスー・ンドゥールの名プロデュースでも知られるアンビエント・映画音楽界の裏方的名職人、巨匠マイケル・ブルック、1992年リリース2作品Cobalt Blue』『Live at the Aquarium』が、4ADより35年を経て奇跡の初ヴァイナル化!(2LP)復刻!!リマスタリングは名手Rashad Becker。ブライアン・イーノ、ロジャー・イーノ、ダニエル・ラノワ等々が参加。
U2の楽曲などに使用された改造ギターとして有名な infinite guitar の発明者としても知られるカナダ人ミュージシャンのマイケル・ブルック。1992年に〈4AD〉から発表した『Cobalt Blue』は、静かに、息をのむようなサウンドスケープで構成された、時代を超える名作として、年月を経て再評価されている。同作には、アンビエントの先駆者ブライアン・イーノ、作曲家/マルチ奏者としてロジャー・イーノ、そしてグラミー受賞プロデューサーのダニエル・ラノワが参加。同年後半に録音された『Live at the Aquarium』は、ロンドンで行われた貴重なソロ・パフォーマンスを収録したもので、マイケル・ブルック特有の催眠的なサスティン、広がりのあるテクスチャー、そして大気のような深い音の世界を ...もっと読む捉えている。
85年のデビュー・アルバム『Hybrid』から92年のセカンド・アルバム『Cobalt Blue』リリースまでの7年間。マイケル・ブルックはブライアン・イーノのレーベルでありマネジメントでもある〈Opal〉と契約し、故郷のトロントからイギリスへ移住。イーノやラノワとのコラボレーション、ジョン・ハッセルとのツアー、ロジャー・イーノやハロルド・バッド、ララージらと共に伝説的なライブ・プロジェクト Opal Evenings に参加しながら、ステージでのループ処理、シーケンサーや音響処理における実験的な新境地を切り開いた。しかし、『Cobalt Blue』が完成した直後、〈Opal〉は配給契約を失い、リリースは中止。マイケル・ブルックは当時について「〈4AD〉のアイヴォ・ワッツ=ラッセルと友人だったので、彼がアルバムを出してくれると申し出てくれた。しかし、リリース後も長い間、十分な反応は得られなかった。音楽プレスがジャンル分けしにくいものを避けていたから...。だから当初は世間の評価がわからなかったんだ。まるで荒野で泣くギターのようだった。」と語っている。同期間、ピーテル・ノーテンと共作の〈4AD〉アンビエントの名作『Sleeps with Fishes』(87年) をはじめ、精力的な活動の中でヌスラト・ファテー・アリー・ハーンやユッスー・ンドゥールらワールド・ミュージックの巨人たちともコラボレーションを行った。それらの膨大な刺激と経験を吸収していた結果生まれたのが『Cobalt Blue』であり、リリース当時は十分に評価されなかったものの、年月を経てその名声と影響力は高まり続け、卓越したキャリアにおける重要な転換点であることが証明されている。
その後、1996年にはヌスラトとのアルバム『Night Song』でグラミー賞にノミネート。2008年には名作映画『Into the Wild』のサウンドトラックでゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。『El Infierno』では2011年ハバナ映画祭の最優秀音楽賞を受賞。映画音楽作曲家としても卓越している彼は、50本以上の映画に携わっている。2024年にプロデュースしたヌスラトのアルバム『Chain of Light』は、Guardian紙のワールド・ミュージック・アルバム・オブ・ザ・イヤーに選出。もちろん、これらの輝かしい功績は、『Cobalt Blue』の制作を始めた頃には、まだ未来の話だった。『Cobalt Blue』で生まれたサウンドは「厳密にはアンビエントではない」とマイケル・ブルックは語る。よりリズミカルでメロディアス、彼はそのマテリアルを Wordless Songs (言葉を持たない曲) と表現している。この推進力と変化への志向は、優先順位の転換 ーある種の反逆心ー を表していた。
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Helviofox
Rodeado de Batida
Príncipe
- Cat No.: P065
- 2026-07-21
短くカットアップしたボーカルサンプルやiPhoneアラーム音使いなど、斬新なアイデアでフォーマット化しているバティーダを革新!リズボンゲットーサウンドの核〈PRÍNCIPE〉クルーDADIFOXとERYCOXの弟分として僅か13歳でキャリアをスタートさせた若き才能HELVIOFOX。自由なアレンジメントと生きたベースライン、新時代のサウンド。
PRÍNCIPEからのお久しぶりの嬉しい12インチリリース、なんと若干19歳というヤングガンHELVIOFOXによる一枚!これまでもクルーが試行錯誤してきたバティーダの革新に新たな一手。生き生きとしたメロディックベースライン、温かなコードフロートを搭載した「Capucho do Xaboy」(sample1)始まり、蒸し暑く色気のあるタラッソー「She Want MeYou」まで。iPhoneアラームが不可思議なキーに合わさるミニマルアフロハウス「Sonho Lúcido」など、若い感性が巧みに作用したユニークなアプローチ聴かせてます。 (Akie)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
The Harvey Averne Dozen & Louie Ramirez & His Orchestra
You're No Good | Mueve La Cadera
Matasuna
- Cat No.: MSR046
- 2026-07-20
Terry Rileyが、1960年代後期にオープンリール2台を使用してズタズタにテープエディットを施してディスコの為に制作した、狂おしきミニマル・アヴァンギャルド楽曲の元ネタである1968年のニューヨーク・ラテン・ヤングソウル名曲!The Harvey Averne Dozen「You're No Good」が45回転7インチ・ドーナツ盤(限定盤)としてMatasuna Recordsより復刻リイシューされた!!!
Eddie Palmieri等を手がけた、1960-70年代ニューヨーク・ラテンソウル/ブーガルー・シーンを代表する名プロデューサーにして名ピアニストであったマエストロHarvey Averneによる1968年の名作アルバム「Viva Soul」のオープニングを飾る激レアなラテン・ヤングソウル名曲「You're No Good」(sample1)をA面に、そして、B面には、やはりニューヨーク・サルサ/ラテンジャズ界の名パーカッション/ヴィブラフォン奏者レジェンドLouie Ramirez & His Orchestraによる、パーカッションと鋭いブラス・オーケストラ。アレンジも品格イナセにスパーク躍動感も素晴らしい1965年のブーガルー・ラテンファンキーな必殺曲「Mueve La Cader ...もっと読む (コンピューマ)a」(sample2)を収録した、ラテンファンク&ジャズ・レアグルーヴ秘宝の復刻を中心に好調リリースが続いている信頼名レーベルMatasunaからの強力スプリット・ナイス・リリース。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Radio Mundo
Radio Mundo 003
Radio Mundo
- Cat No.: RM 003
- 2026-07-20
70年代ラテンロックの隠れた名作ZULU「Sueño de Amor」と60年代ラテンブーガルー秘宝MARIO ALLISON Y SUS ESTRELLAS「Jingo」というペルー産レアグルーヴをハウスアレンジした話題作!正体不明のプロデューサー(orチーム)が手掛けるワールドミュージック&オブスキュアエディットプロジェクトRADIO MUNDOが何と2年ぶりの新作発表。
ペルーのサイケデリックロックを基盤にアフロラテンやフォークポップの要素を融合、2021年にスペインの再発大手〈VAMPISOUL〉がリイシューを手がけたことでも再評価の眼差しが向けられたZULU「Sueño de Amor」(1974)を大胆ネタ使い、原曲の妖艶なピアノとヴォーカルを残して中毒性の高いラテンハウストラックへとアレンジしたAサイド。レジェンダリー打楽器奏者BABATUNDE OLATUNJIが1959年に発表した「Jin-Go-Lo-Ba」カバーで知られるラテンブーガルー超級入手困難品「Jingo」をパーカッションをふんだんに取り入れたスタイルでアフロハウスカバーしたBサイド。どちらも即戦力。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Seu Jorge
The Other Side
Amor In Sound
- Cat No.: AIS-002
- 2026-07-18
ウェス・アンダーソン監督『ライフ・アクアティック』での名演で世界的に名を広め、MPBをモダンなソウル感覚で更新してきたブラジルきってのシンガーソングライター/俳優セウ・ジョルジの2026年最新作。構想から16年を経て完成したという『The Other Side』が、ビースティー・ボーイズのマリオ・カルダート・Jr.が手掛ける〈Amor In Sound〉からついにリリースされました。
セウ・ジョルジが16年越しに完成させた渾身のニューアルバムは、ソウルやサンバを軸としてきたこれまでの作風から一歩踏み出し、オーケストラ、ジャズ、ボサノヴァの優雅な響きで描き直したキャリア屈指の意欲作。LAのキーパーソン、ミゲル・アットウッド・ファーガソンのアレンジにより、深く艶やかな歌声を中心に、ECM作品に着想を得た洗練されたストリングスによる気品あふれる仕上がり。ミルトン・ナシメント「Crença」、アルトゥール・ヴェロカイ「Caboclo」などMPBの名曲に加え、プロジェクトの原点となったカナダのバンド、ケイン・アンド・エイブル「Girl You Move Me」を優美なアレンジで再構築。さらにマリア・ヒタとの「Vento de Maio」、ベックとのニック・ドレイク「River Man」、マリーザ・モンチが参加した新曲「Quando Chego」など豪華な共演も聴きどころ。 (足立)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Various Artists
Studio Simpa: Digital dance music on VCD from Dagbon, Ghana
autotune the world
- Cat No.: ATW-001
- 2026-07-18
農業に従事しながら音楽制作を行うミュージシャンたちがDIYスタジオから生み出し、市場で流通する自主制作VCD(ビデオCD)を通じて育まれた、ガーナ北部ダグボン地方の知られざるハイエナジーなデジタル・ダンス・ミュージックを世界初紹介。西アフリカ、サハラの音楽を発掘するポートランド拠点の名レーベル〈Sahel Sounds〉傘下の〈autotune the world〉からアナログ第一弾! 配給元は早々に完売。再入荷今のところありません。お早めにどうぞ。
ガーナ北部にあるダゴンバ族の暮らす地区で、これまで地域の市場でVCDとして流通するのみだった音源を掘り起こし、過去10年のネオ・トラディショナルなローカル・ダンス・ミュージックを集めたコンピレーション。女性たちが腰を揺らして踊る挑発的な映像を組み合わせた作品は、イスラム教徒が多数を占めるダゴンバ社会ではささやかな文化的逸脱として地元の映像市場で人気を博したそうです。伝統的な打楽器舞踊シンパを現代的にアップデートした音のキーマンは、プロデューサーMohamed “Ebony” Fuseini。ドラムをスマートフォンで録音し、FL Studioを用いて再構築。周辺の村で活躍する華やかな歌い手"ガワニ"や地元のVCD制作者たちと協力し、パーカッションの連打にトランシーなループ、強力なオートチューン ...もっと読む (足立)、ソフトシンセが絡む、シャンガーンも彷彿とさせるハイパー・エレクトロニックなサウンドへと変貌。ライナーノーツにはアーティストへのインタビューやダゴンバ文化の歴史、歌詞対訳も収録。2026年屈指の発掘盤となりそうな予感。推薦です。 (足立)
Track List
- Cassette Book
- Recommended
- Back In
VIDEOTAPEMUSIC
Revisit(限定プレス特装版 Cassette Book)
KAKUBARHYTHM
- Cat No.: KAKU-204
- 2026-07-18
VIDEOTAPEMUSIC、待望の新作ニューアルバム「Revisit」が限定特装版カセットブック(全9曲収録、DLコード付き、160Pブック+3ポストカード)としてリリースされた!(現時点ではフィジカルではこちらのカセットブックのみでのリリースとなります。)アンビエント・ダウンテンポ・エレクトロニカ・ドリーミー夢見心地ノスタルジア傑作。レコメンド。嬉しい再入荷できました!!!
ミュージシャンであり、映像ディレクター。失われつつある映像メディアである VHSテープを各地で収集し、それを素材にして音楽や映像の作品を制作している VIDEOTAPEMUSIC。 近年では日本国内の様々な土地を題材にしたフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSIC が、滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)の各地を再訪(=Revisit)し、再レコーディングを行い 再構築した楽曲群に加えて、多摩湖を題材に渋谷WWWで開催した自身の単独公演「UNDER THE LAKE」(2023年12月開催)のために書き下ろされた新曲2曲、そして、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuuki、長崎出身のア ...もっと読む (コンピューマ)ーティスト Akito Tabira という、須崎、野母崎に縁のあるアーティスト2組によるRemixトラック2曲をコンパイルした5作目となるニューアルバム「Revist」(全9曲)。コロナ禍を経て、ここ近年の活動のフィールドワークとライフワークの積み重ねの成果が結実した入魂作。より静謐アンビエントでエレクトロニカ・ドリーミー夢見心地に、自然現象と一体化するようにノスタルジアが空気中に漂う傑作。
各地での滞在制作 - 再訪の際の日記など、作品や訪れた土地にまつわる記録、記憶を書き綴ったテキストをまとめた160ページの書籍を特製ケースにカセットテープと共にパッケージした限定プレス” カセットブック” としての想定もアツい。
細野晴臣「花に水」(冬樹社 , カセットブックシリーズ「SEED」)に代表される、80 年代に生まれた “聴く” と “読む” という行為を複合させた”カセットブック”というミックスド・メディアへの敬意オマージュ&フューチャー、新たに誕生したVIDEOTAPEMUSIC が観せる(魅せる)土地の記録と記憶。
野母崎を題材にした楽曲3曲目「Nomozaki」(sample2)には、長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。Akito Tabiraによるエレクトロニカ・ポエティック・ドリーミーなリミックス8曲目「Nomozaki(Akito Tabira Remix)、ポストロック・エレクトロニカ・テックなoono yuukiによるリミックス9曲目「Susaki(oono yuuki Refloat Mix)」も素晴らしく、アルバム着地への説得力が補完されている。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシングとマスタリングは、世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。書籍の編集は桜井祐(TISSUE Inc.)、アートワーク、デザインは坂脇慶、飛鷹宏明が担当している。 (コンピューマ)
Track List
- MIXCD
- Recommended
- Back In
Noolio
SIDE.C CLASSICS Vol.9
ARRROUND Wicked Sound Maker
- Cat No.: ARCD-016
- 2026-07-17
毎夏の定盤となっている、ARRROUND Wicked Sound MakerからのNoolioによる選曲ミックス大人気スウィート・メロウ&レイドバックMIX CDシリーズ「SIDE.C CLASSICS」最新作vol.9!!今年も仕上がっております。リリースを重ねるごとにその時代を反映更新、渋み味わいも増している、ゆったりと時間が過ぎていくリラクシンとろけるクルージンMIX最高峰。
冒頭のなんともやるせなく危ないオールドタイムジャズ、オールディーズ、カリビアンジャズ、エキゾチックな世界観、エコーまみれ亡霊のような音像もアブストラクト危険に不穏レイドバックするvol.9。マスタリングはHacchi (Urban Volcano Sounds) 、アートワークは2YANGというお馴染み安心の布陣。
***** 以下レーベルインフォメーションとなります。
エコーにまみれ亡霊のような音像で浮遊する甘美なボールルーム音楽やCaribbian Jazzで一気に夢の中へと引き込むと、トロけるLatin Soulバラード~スティール・ギター ~スローダウンCumbia等を経て、昔から大事にプレイし続けてきた珠玉のゴールデン Rocksteady~Treasure Isle ...もっと読むDub(SIDE.C的感覚の原点)、モダンBolero~セクシーな Latin Jazz~Salsa meets Dub、アジアの色気香るバラードまで、カリビアン・ダンディー &ジェントル、トロピカル・メロウな下町のレイドバックした祝祭感も濃厚な、いつもより 湿度高めで夢見心地の72分間が繰り広げられる。「Sleepwalk」「Breezin’」「Smooth Operator」のKILLERなカヴァーVersionも要所で光っている。
車窓からのヴュー、ゆっくりと移ろいゆく景色。視点は変わらず、見える景色は多彩さを 増し続け、いよいよ第9章。
”聴く映画”のように楽しんでいただけたら幸いです。
Text by NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)
*****
- MIXCD
- Recommended
- Back In
Noolio
SIDE.C CLASSICS Vol.8
ARRROUND Wicked Sound Maker
- Cat No.: ARCD-014
- 2026-07-17
〈ARRROUND Wicked Sound Maker〉毎夏の定番!Noolioによる選曲ミックス大人気スウィート・メロウ&レイドバックMIX CDシリーズ〈SIDE.C CLASSICS〉最新作!vol.8がリリースされた。ゆったりと時間が過ぎていく、リリースを重ねるごとにその時代を反映更新、渋み味わいも増している、リラクシンとろけるクルージンMIX最高峰。
Chicano Soul~SlowなLatin SoulにRockSteady~Jamaican Olidiesを 現行音源をメインにじっくりと紡いだ序盤から、ざらつきながらも上品で甘美なムード。街角ロマンチック。エキゾチック・ダブワイズ・メロウ、サイケデリックScrewed CumbiaやSalsa Romantica、 Wackie’s唯一のReggae HipHop~スティールパンDub~あのMolam Lovers Rockチューンまで。 ゆっくりとした速度で街中をクルーズしていく中盤以降の展開にも誘われる。景色がゆっくりと移ろっていく極上73分。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGによるアートワークという安心安定のブランド・イメージと完成度。これからのシーズン様々なBGMにも最適。 (コンピューマ)
- LP
- Cassette
- Recommended =
- New Release
East of the Valley Blues
Blood Blood Song
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH126
- 2026-07-16
カナダ・トロント拠点Kevin CahillとPatrick Cahillによる兄弟ギター・デュオ、East of the Valley BluesによるDeath Is Not The Endからのアルバム「Blood Blood Song」がブルージーに揺蕩い滋味深く、実に素晴らしい。悠久の調べ。こちらは限定カセットテープ。
兄Kevin Cahillによるパーカッシヴなプリペアド・ナイロン弦ギターの響きと、弟Patrick Cahillによるスティールギターの空間に浮遊する抽象的な音色による対話、
二人の優雅でありながらも気負いのない卓越した演奏技術によって、阿吽の呼吸と間合いで奏でられるその音楽は、John Fahey、Robie Bashoの音楽世界を、より崇高且つ未来的に探求されている。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
- Recommended =
- New Release
Energy Exchange Ensemble, King Owusu
Crying at the Moon
Energy Exchange Records
- Cat No: EXRECL007S2
- 2026-07-16
- LP
- Recommended =
- New Release
Bolbec
Foutu Félin
Batov
- Cat No.: BTR136LP
- 2026-07-15
フランス映画の黄金時代を彷彿させてくれる、架空のサウンドトラックのような、モーダル・ジャズを基調とした、Portisheadなどのダウンテンポ・スローモーション・ビートメイク手法に、Robert Wtatt, Angelo Badalamenti, Michel Legrandの音楽の世界観が織り混ざったかのような、内省的イマジナリーなメロディック・シネマティック・インストゥルメンタル音楽の地平が広がっている。
映画音楽巨匠、Piero PiccioniやMichel Elgrandや、様々な映画音楽からインスパイアを受けた、スピリチュアルジャズ、フォーク、クラシック室内楽、エレクトロニック・サウンズまで、彼らの幅広い音楽的嗜好を融合させて、架空のサウンドトラック的音楽世界を作り出しているフランス北部ルーアン拠点の二人、Axel ConcatoとBarth Corbeletによるデュオ、Bolbecによる待望セカンドアルバム。
サックス、フルート、ピアノ、ダブルベース、ドラム、トランンペット、フレンチホルン、チェロ、ヴァイオリンのストリングス・アレンジも交えてアンサンブルされwる10トラックを収録。
世界のグローバルファンク、ワールドビーツ、中東グルーヴを丁寧に届けてくれているロンドン注目の名レーベルBatov Recordsからのリリース。 (コンピューマ)
Track List
- LP(Black)
- LP(Color)
- CD
- Recommended
- Back In
SML
Small Medium Large
International Anthem
- Cat No.: IARC0085
- 2026-07-15
〈International Anthem〉から、ジェフ・パーカーのカルテットなどにも参加していたメンバー達だという、L.A.のクインテットSMLのデビューアルバム。アフロビートに影響を受けたグルーヴ、鋭角でユニークなジャム。公開されたプレビューで期待高まるアルバム。
INTERNATIONAL ANTHEM近年指折りの人気作。Small Medium Large。先鋭的、スリリングで楽しいダンスグルーヴ。ストックしました。(サイトウ)
SMLは、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのアンナ・バタース、シンセサイザー奏者のジェレマイア・チュウ、ドラマーのブッカー・スタードラム、ギタリストのグレゴリー・ユールマンによるクインテットだ。この間違いないメンバーによる演奏は、エレクトリック・ギターを初めて導入したマイルス・デイヴィスと、抑揚を減らした持続性のあるグルーヴを発見したカンが、同時代にいたことを思い出せるスリリングなサウンドだ。その革新的なアップデートであり、西海岸ジャズの最前線でいま生まれていることの鮮やかなドキュメントでもある。 (原 雅明 ringsプロデューサー)
Track List
- LP(Black)
- Recommended =
- New Release
Bizimungu Dieudonne
Inzovu Y'Imirindi
Mississippi Records
- Cat No.: MRI216lp
- 2026-07-15
80年代末、ルワンダ共和国のシンガー、ビジムング・ディウドンヌとその妻アグネス・ウウィンババジや家族、友人たちによるバンドがに録音した自主制作の音源が〈Mississippi Records〉から復刻されています。ルワンダ大虐殺という悲しい出来ごとを通過しながら、音源は生き残り、音楽学者の手からミシシッピへと手渡り、遺族を探しあて、関わった人たちの尽力でリリースへと至った素晴らしい音楽。(サイトウ)
『1980年代後半、歌手のビジムング・ディウドンヌ、その妻アグネス・ウウィンババジ、そして家族や友人たちで構成されたバックバンドは、スタッカート調のエレキギター、ゆったりとしたベースライン、コール・アンド・レスポンスのボーカルを特徴とする先駆的なカセットテープを自主制作・リリースした。 ルワンダの伝統的な賛美歌に根ざした80年代のスタジオ・テクニックを融合させた彼らの音楽は、当時の東アフリカでリリースされた他のどの作品とも異なる、催眠的な長尺のジャムセッションを生み出した。 歌詞は田園の美しさや古代の神々の偉業を称えていた。激しいエレクトリック・ナンバーの合間に挟まれた哀愁を帯びたアコースティック曲では、ビジムングとアグネスが分裂した国家の団結を訴えていた。 彼らのメッセージは、後に起こるル ...もっと読む (サイトウ)ワンダ大虐殺を不気味に予見するものであった。 ビジムングとアグネスは、バンドメイトのビギリマナ・オーギュスタン、ニヨンガミジェ・エマニュエルと共に、1994年にフツ族の民兵によって殺害された。彼らの音楽は沈黙を強いられ、その後の数十年の間にその痕跡はほぼ失われてしまった。 私たちがこのアルバムを初めて耳にしたのは2018年、音楽学者のマシュー・ラヴォワ氏を通じてのことだった。その後、何年もの間、バンドの生存メンバーを探し続けた。昨年、共同プロデューサーであり『ボイス・オブ・アメリカ』の司会者でもあるジャクソン・ムヴンガニ氏が、キガリでビジムングとアグネスの娘ノエラさんを見つけ出した。 両親が亡くなった当時、わずか9歳だった彼女は、ルワンダの新しい世代に両親の作品を再紹介するという使命を背負っていた。家族はジェノサイドでほぼすべてを失ったが、ノエラはバンドの初期のプロデューサーの一人から、『Inzovu Y’imirindi』のマスター音源が収録されたCDを突き止めた。 オシリス・スタジオで美しくリマスターされ、この音楽の豊かさと臨場感をようやく聴くことができるのは、実に感動的です。ビジムングとアグネスの重要な音楽とメッセージを世界と共有できるよう支援してくれたノエラと協力者たちに、心から感謝しています。 (インフォメーションより)』 (サイトウ)
Track List
- 2LP+DL
- Recommended
- Back In
African Head Charge
Visions Of A Psychedelic Africa
On-U Sound
- Cat No.: ONULP139
- 2026-07-15
1993年「In Pursuit of Shashamane Land」以来12年ぶり2005年にCDのみでリリースされた新生African Head Chargeによる唯一無二にして変態ドープなサイケデリック・エスノ・アフリカン・エキゾチック・ダブ大傑作「Visions Of A Psychedelic Africa」の記念すべき初ヴァイナルLP化!!!ON-Uならではのポストパンク先鋭的ユニーク偏執的なダブ実験の数々がそこかしこに仕掛けられた驚異の音像音響体験も満喫できる。
ボーナストラックとして収録された、アフリカ宇宙ダブ・ポエトリー・レジェンドMutabaruka参加「What Is The Plan?」ダブバージョン「What Is The Plan?」は当時ON-UサブレーベルSoundbouより7インチのみでリリースされた貴重音源。全17トラック2LP完全版としてリマスタリング復刻。DLコード封入!!!トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Fabiano Do Nascimento & E Ruscha V
Aquáticos
Music From Memory
- Cat No.: MFM079
- 2026-07-14
ブラジリアン∞アヤワスカ・サウンド新章突入!リオデジャネイロ生まれのL.A育ち、アフロ・サンバ、ショーロといったブラジリアン・フォーク音楽と今L.A的エッセンスの溶け合いがさらに進化です。ファビアーノの新作がMusic From Memoryからリリース!
ネクストを感じる大快作!!!
L.Aのシンセ奏者/マルチアーティストである、E Ruscha Vとの共作で彼のコズミックなシンセ / ビンテージ・キーボード、モジュラーが絶妙にファビアーノのギターとマッチ、サム・ゲンデルとのコラボとの違いも面白いです。レーベルカラーのバレアリック・ニューエイジ路線にブラジリアン・フレイバーをまぶした感じもありナイス・コラボですね。ショーロのクリアな和声とアンビエント以降の親和性が素晴らしくてファビアーノしかできない音像。
タイトルの”Aquáticos”とはポルトガル語で、水の集合体、水にまつわるものたち、なんて訳せばいいでしょうか。タイトル通りの清水が流れるかのように揺蕩う全9曲。目を閉じて聴きましょう・素晴らしいです。 (shhhhh)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Nicolini
Quita Maldicion
South Of North
- Cat No.: SONLP-022
- 2026-07-14
〈Accidental Meetings〉からJohn T. Gastとの話題盤を放ったDevon RexiのメンバーNicola ReverdaことNicoliniが〈South Of North〉からは6作目となるソロ作をリリース。Chimira、Sharp Shin、Cheba Tmax、Toff Youthという詳細不明のゲスト陣を迎え、メンフィス・ラップ、ピッチ変調のボーカル・チョップ、歪んだステッパーズに世界各地のストリート・ミュージックを撹拌したミュータント・リディム集。
〈Soundway〉や〈Bongo Joe〉などからリリースしているアフロ・サイケバンドThe Mauskovic Dance Bandの一員でもあるNicola Reverdaのソロ名義で、来日も記憶に新しい〈South Of North〉レーベルのサウンドを形作っている一人Nicoliniの新作!ドミニカのデンボウ、カイロのマハラガナート、タンザニア発のシンゲリなどがクラッシュしてできた奇妙な越境感覚の変異的クラブ・サウンド。アラビックなオートチューンやメンフィス・ラップ、粗く刻まれたサンプルが入り乱れる、ハイブリッド・レイヴ空間を展開。海賊ラジオを高速スキャンしているかのような、茶目っ気たっぷりの危うい魅力が放たれている快作。 (足立)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Seamus Cater & Fredrik Rasten
Strange The Grass Grows
Anecdotal Records
- Cat No.: ANEC04
- 2026-07-13
オルガ・トカルチョクの『The Books of Jacob』など、これまで歌にされていなかったヨーロッパの民話や伝承を表現したフォークソング集!純正律による音色とハーモニーの繊細な融合、協和不協和を織り交ぜた絵画的アコースティック演奏。ゆったり歌い口で語りかける新感覚のバラッド。
レバノンの実験レーベル〈ANNIHAYA RECORDS〉や〈ANOTHER TIMBRE〉からの作品でも知られる音楽家SEAMUS CATER。そしてOREN AMBARCHIとのコラボレーションも素晴らしかったノルウェーのギタリストで即興演奏家FREDRIK RASTENによるユニークなコラボレーション!協和音と不協和音の関係性を美しくも儚く捉えた完全アコースティック演奏、調律は純正律で温かみあるハーモニーを生成。(金属的電子音に聴こえるものも全てアコースティック)演奏とボーカルが共鳴するように綿密に作り込まれています。シーマス・ヒーニー訳の『ベーオウルフ』やピタゴラスが偶然出会った鍛冶屋の物語など、14世紀のイングランド民話の金字塔に切なく美しい音色を吹き込んでいます。 (Akie)
Track List
ページトップへ戻る

オーストリア・ウィーンの〈G-STONE Recordings〉を拠点に、トリップホップ、アブストラクト、ダブ、ニュージャズとしったキーワードで圧倒的な人気を集めたプロジェクトTosca。1996年の「Opera」に続く、2000年リリースの2ND「Suzuki」。1959年にサンフランシスコに渡り「禅」の教えを伝え、カウンターカルチャーにも多大な影響を与えた曹洞宗の僧侶 鈴木俊隆への献辞も添えられています。ジャズ、ヒップホップ、ダブ、アンビエント、サイケデリック・エレクトロニックなどのエッセンス。ボーカル曲はないが、声が覚醒意識にアプローチするような効果を持つような感覚もあり、チルアウトというよりは熱量を持った深い世界観のサウンド。アナログリイシュー。入荷しています。 (サイトウ)