今年5月の初来日ツアーでも大きな話題を呼んだ、LA出身のプロデューサー/ピアニストJOHN CARROLL KIRBYによる〈STONES THROW〉からの通算 5作目のアルバムとなる今作。カナダ出身のアーティスト、ユー・スー(Yu Su)を制作パートナーに迎えて制作され、これまでのアルバムに比べエレクトロニックな要素と哀愁がより表現されており、B2「Ghost In A Mist」なんてちょっと泣いてしまうかも。これまでのジャズやニューエイジな作風から一変、今回のテーマが “intuitive dance 直感的なダンス” とのことで、確かに四拍子やスウィングなどどの曲もリズムキープされており、心地よく揺れに導かれる全9曲。先行シングルA1「Dawn of New Day」では、アンビエ...もっと読む (AYAM)ント音楽のパイオニアLARAAJI(めちゃ笑顔)をフィーチャーしたMVも必見。トラックリストからもご試聴ください。大推薦 (AYAM)
DIP IN THE POOL、MEMOTONE、SEEFEELが参加した注目作!〈MUSIC FROM MEMORY〉〈PPU〉など数々の要所を舞台に神秘的にジャンル複合した傑作を生み出してきた才人YU SUが、ポストオリエンタリズムを掲げるフルアルバム発表。ニューエイジダブからレフトフィールドテクノまで、自身のルーツと試みが折衷する新領域!
上記他にも〈TECHNICOLOUR〉や〈PINCHY & FRIENDS〉などオルタナティブの名所を、独自のニューエイジイノベーションサウンドで潜り抜けてきた申し子YU SUが〈SHORT SPAN〉にアルバム作品でカムバック!甲田益也子とのデュエット形式で制作したヴォイス実験「A Jewel (ft. Dip In The Pool)」から、シングルカットもなされているレフトフィールドミニマルロウテクノ「Foundry」(sample2)、オリエンタルな神秘性を忍ばせたアンビエントダブ「Cul De Sac」など。2025年のMUTEKでのライブパフォーマンスのために書き下ろされた楽曲群に加え、ロンドンへの移住で得た制作への新視点やコネクションから生み出した楽曲を収録!トラックリストから全曲試聴できます。 (Akie)
ケンタウロス、ミノタウロス、ヒュドラ。神話に登場する半人半獣の種族とその神秘から着想を得たニューエイジ夢路。〈12TH ISLE〉〈CONSTELLATION TATSU〉に作品を残す音楽家LORIS S. SARIDの新作アルバムをストック!美しいメロディスケープに、スポークンワードや加工サンプルも取り込み非現実的なデザインに、夢の中にいるような音体験。
M. SAGEやMATTHEWDAVIDなども参加しているオレゴン州ポートランドのサイケデリック・アンビエントフロンティア〈MOON GLYPH〉にカムバック!現実には存在し得ない異種が組み替えられた架空生物からインスピレーション。精神世界と俗世、ドラマとパロディ、そして商業音楽とサブスクに眠るアンビエント、その架空生物概念と重ねて考察アウトプットしたコンセプチュアルな一枚。ひたすらに優しく美しく作り上げたメロディとムード、そこに加工した素材や淡白なポエトリーリーディング、アコースティック楽器などをコラージュ、リアルなサウンドインスツルメントを用いながら現実離れしたデザインに。 (Akie)
〈Music From Memory〉から、スペインのニューエイジ・ミュージックのパイオニアで、現在もソロでのリリース以外にも、Suzanne Kraft、Michal Turtle との共作はじめ、Christian Fenneszもフィーチャリングするなど積極的に活動を行なっているSuso Saizの新作アルバムが〈music from memory〉からリリースされました。
〈Lo Recordings〉主宰、Seahawksでの活動や、Jonah SharpもフィーチャリングしたPeter SmithとのMLO名義で〈MUSIC FROM MEMORY〉からもリリースしたUKのサイケデリックミュージックのスペシャリストJON TYEのプロジェクトOcean Moon。現代のニューエイジ、意識に覚醒をもたらすようなサウンドトリップを象徴するような素晴らしいサウンド。
「Ways To The Deep Meadow」というタイトルは、LA MONTE YOUNGやVELVET UNDERGROUNDとのコラボレーションでも知られm詩人、神秘主義者、シャーマンでもあるアンガス・マクえライズが書いた詩「Universal Solar Calendar」にインスパイアされたもの。人工知能をめぐるアイデアを探求していた時期に制作されたというSIDE-1は、物理学や仏教、コンピューターとサイバネティクスの文化に関する書籍にふれた思索が背後にある。SIDE2は、Janine Rook’の「Made In Dreams」という絵画の個展や、ファミリー・フォアジング・キッチンの創設者であるヴィックス・ヒル・ライダーが脚本と監督を務めた自然環境にまつわるドキュメンタリー「Wild Edge」のために制作された音源。 (サイトウ)
〈Astral Industries〉からの再発でも再評価され、人気を博してきた80年代から続くオランダのニューエイジ集団 CHI 、THE CHI FACTORYの一人ハンヨ・ヴァン・オステロムの最新プロジェクトがMusic From Memoryからアルバムリリーシウ。JOHN HASSELLの第4世界にも通じ、深度を増すミステリアス、ディープな世界。
CHI、CHI FACTORYのもう一人の創設者Jacobus Derwort の逝去を受けCHI FACTORYを凍結し、ソロSon Of Chiをスタート。西アフリカ、サハラ砂漠南縁部のサヘル地域の遊牧民族フラニ族出身、Fula Bandのシンガー、詩人Omar Kaをフィーチャリング。フィールド・レコーディングも交えた幻想的でイマジナリーな音世界。 (サイトウ)
「2019年に自主リリースした衝撃のデビュー作『All My People』で、音楽メディアやリスナーから称賛を得たマリア・サマーヴィル。待望の2ndアルバム『Luster』では、誰もが魅了された、耽美でどこか退廃的な〈4AD〉伝統のノスタルジック・サウンドを彷彿とさせながらも、彼女が放つ催眠的で繊細な音像によって、確実にアップデートされていることを証明している。 サマーヴィルの故郷・アイルランドの雄大な自然と澄んだ空気の中、ゆっくりと深呼吸したかのように心が洗われる、息を呑むほど美しい作品。」
Maria Somervilleの新作入荷しています。SLOWDIVEに代表される〈4AD〉の伝統と、現在の革新的なオルタナティヴサウンド切り開く〈4AD〉の今の姿を併せ持った素晴らしいリリースだと思います。DMTの浸透で新たな局面を迎えてきたNEWAGE/サイケデリックロック。(サイトウ)
ジョージアの国民的歌手で俳優でもあるTemur Tsiklauriの孫であり、父親はNYCでも活躍する著名な詩人で小説家のDavid Dephyという環境で育ったというAndro。イギリスのグーンヒリー地球局から、地球外生命の兆候が発見され注目されている、地球から124光年離れた太陽系外惑星K2-18bに向けてラジオ電波として送られた信号に、彼の音楽の断片が使われたというエピソードでも有名なんだそうです。洗練のポリリズム、トライバル、宇宙的で、瞑想的で、数学的な神秘的構造も感じさせるような現代的ニューエイジ、深みへと潜り込むサイケデリック・ヒーリング、ポジティブ・ディープ・アンビエント。Alex KassianやJaz、Yu Su、RüF Dugなど良いリリースが続くロス・アンジェルスの〈Pinchy & friends〉から。 (サイトウ)