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John Carroll Kirby
Dance Ancestral
Stones Throw
- Cat No.: STH2471
- 2026-05-27
次世代DIYジャズxエレクトロニックの星、ジョン・キャロル・カービーの5thアルバム
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L.Aのシンセ奏者/マルチアーティストである、E Ruscha Vとの共作で彼のコズミックなシンセ / ビンテージ・キーボード、モジュラーが絶妙にファビアーノのギターとマッチ、サム・ゲンデルとのコラボとの違いも面白いです。レーベルカラーのバレアリック・ニューエイジ路線にブラジリアン・フレイバーをまぶした感じもありナイス・コラボですね。ショーロのクリアな和声とアンビエント以降の親和性が素晴らしくてファビアーノしかできない音像。
タイトルの”Aquáticos”とはポルトガル語で、水の集合体、水にまつわるものたち、なんて訳せばいいでしょうか。タイトル通りの清水が流れるかのように揺蕩う全9曲。目を閉じて聴きましょう・素晴らしいです。 (shhhhh)
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上記他にも〈TECHNICOLOUR〉や〈PINCHY & FRIENDS〉などオルタナティブの名所を、独自のニューエイジイノベーションサウンドで潜り抜けてきた申し子YU SUが〈SHORT SPAN〉にアルバム作品でカムバック!甲田益也子とのデュエット形式で制作したヴォイス実験「A Jewel (ft. Dip In The Pool)」から、シングルカットもなされているレフトフィールドミニマルロウテクノ「Foundry」(sample2)、オリエンタルな神秘性を忍ばせたアンビエントダブ「Cul De Sac」など。2025年のMUTEKでのライブパフォーマンスのために書き下ろされた楽曲群に加え、ロンドンへの移住で得た制作への新視点やコネクションから生み出した楽曲を収録!トラックリストから全曲試聴できます。 (Akie)
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ベルやボウル、セラミック、チャイム、シンバル。多種多様なパーカッションやゴング類。金属や木製の鍵盤、シンセサイザー、声、竹やユーカリ、ヤシの葉束の擦れ合いまで様々な鳴物を使い、すべてを束ねる凄腕カルロス・ニーニョによるサウンドデザイン。録音はニューヨークのプラネタリウム、ノースカロライナのライブハウス、ポルトガルのスタジオ、それぞれの自宅。複数のセッションとコラボレーションを重ね合わせて形作られた曲も収録された、拡張されたアンサンブル。これまでも様々なレジェンドを巻き込んできた同氏。お馴染みのSurya Botofasina、Nate Mercereau、André 3000、Sam Gendelらに加え、レジェンドIdris AckamoorやLaraaji、そして100年を生きるレジェン ...もっと読む (足立)ド前衛サックス奏者でサン・ラ・アーケストラの中心人物Marshall Allenは音源としては今回初(?)の参加。インサイドとアウトサイドどちらにも深く届く、祝祭的で呼吸をするような感触の心穏やかなるスピリチュアル〜インプロビゼーション〜アンビエント・ジャズ/コズミック・モダン・ニューエイジ独自世界の現在地。今に必要とされる広大な優しさ、養分の音。 (足立)
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μ-Ziq、MINOR SCIENCE、NICK LEÓN、STEPHEN VITIELLOなどもラインナップ。ニューエイジ・アンビエント起点に幅広く前衛電子音楽・実験音楽を革新してきた重要レーベル〈BALMAT〉屈指の名作として名高い『See-Through』(2022)が待望のリプレス!アナログシンセユニットSOFT METALSの片翼PATRICIA WOLFが手がけたカタログ3番。センチメンタルに溶解したシンセサイザー音楽「Woodland Encounter」に始まり、LO-FIシンセドローン「Recalibration」や、自由なストロークを繰り返すインストフォーク「Psychic Sweeping」など。フィールドレコーディング音源やVSTシンセサイザー、アコースティックギターまで、多種インスツルメントを駆使し、聴き手に内省的に働きかける名曲揃い。この機会に是非。 (Akie)
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楽曲制作に加え、ロンドンで日本の書籍、陶器、レコードを扱う”Caravan”を経営するヴィンテージマニアDJ HIMITSU。ROMÉO POIRIERといった現行電子音楽家を抱える要所〈SWIMS〉からアルバムをリリース!動物たちの自然体な鳴き声が木霊する音空間に軽やかにトライバルパーカッションがスキップする「Kaminari」や、鋭いエッジの電子音を差し込みながらゆったり闊歩するダウンテンポ「Sad Vacation」など。第四世界のヴァイブからチルスペースまで想起する、リスニングとダンスどちらにもフィットする至福のエキゾチカ作品に。トラックリストから全曲試聴可能です。 (Akie)
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M. SAGEやMATTHEWDAVIDなども参加しているオレゴン州ポートランドのサイケデリック・アンビエントフロンティア〈MOON GLYPH〉にカムバック!現実には存在し得ない異種が組み替えられた架空生物からインスピレーション。精神世界と俗世、ドラマとパロディ、そして商業音楽とサブスクに眠るアンビエント、その架空生物概念と重ねて考察アウトプットしたコンセプチュアルな一枚。ひたすらに優しく美しく作り上げたメロディとムード、そこに加工した素材や淡白なポエトリーリーディング、アコースティック楽器などをコラージュ、リアルなサウンドインスツルメントを用いながら現実離れしたデザインに。 (Akie)
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ジョージアの国民的歌手で俳優でもあるTemur Tsiklauriの孫であり、父親はNYCでも活躍する著名な詩人で小説家のDavid Dephyという環境で育ったというAndro。イギリスのグーンヒリー地球局から、地球外生命の兆候が発見され注目されている、地球から124光年離れた太陽系外惑星K2-18bに向けてラジオ電波として送られた信号に、彼の音楽の断片が使われたというエピソードでも有名なんだそうです。洗練のポリリズム、トライバル、宇宙的で、瞑想的で、数学的な神秘的構造も感じさせるような現代的ニューエイジ、深みへと潜り込むサイケデリック・ヒーリング、ポジティブ・ディープ・アンビエント。Alex KassianやJaz、Yu Su、RüF Dugなど良いリリースが続くロス・アンジェルスの〈Pinchy & friends〉から。 (サイトウ)
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Resonant Bodies「共振する身体」。二枚組、18曲のコンセプチュアルなフル・アルバムが到着しました。混沌から、正の波動が立ち現れてくるような冒頭から素晴らしいサウンドが展開されていきます。ドローン、音響、メロディ、精神と身体への音の作用。
「ある身体が振動して音を発し、それが別の身体に届いて振動し、新しい音を発生させ、さらに別の身体を振動させて別の音を発生させる...。無限に広がる身体のオーケストラが、それぞれの音の振動を掛け合わせ、「Resonant Bodies」のシンフォニーを創り出すと想像してください。共鳴はコミュニケーションの原理であり、音は人と人との絆や相互関係を構築するものです。「Resonant Bodies」の作品は、全体の一部であると同時に、全体を生み出 ...もっと読む (サイトウ)すものでもあるのです。他の作品とは異なり、「Resonant Bodies」を完成させるのにかかった約2年の間、作品は徐々に完成し、前のレイヤーで発生した振動によって小さな音の粒子が加えられ、不完全で同期した音のオブジェクトが出来上がったのです。"コミュニケーション"」。 (サイトウ)
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「Ways To The Deep Meadow」というタイトルは、LA MONTE YOUNGやVELVET UNDERGROUNDとのコラボレーションでも知られm詩人、神秘主義者、シャーマンでもあるアンガス・マクえライズが書いた詩「Universal Solar Calendar」にインスパイアされたもの。人工知能をめぐるアイデアを探求していた時期に制作されたというSIDE-1は、物理学や仏教、コンピューターとサイバネティクスの文化に関する書籍にふれた思索が背後にある。SIDE2は、Janine Rook’の「Made In Dreams」という絵画の個展や、ファミリー・フォアジング・キッチンの創設者であるヴィックス・ヒル・ライダーが脚本と監督を務めた自然環境にまつわるドキュメンタリー「Wild Edge」のために制作された音源。 (サイトウ)
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90年代の初頭、VAPOURWAVEのオリジナーター的な存在であり、メディアアート、コンピューターを介した、音楽、ヴィジュアル、電子音楽、アンビエント、民族音楽、サイバーなニューエイジな感覚をミックスして制作を残しているミステリアスなアーチスト、ヘンリー川原の全貌が垣間見れます。EM RECORDSから電脳的反抗と絶頂2。 (サイトウ)
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来日まじかのLIEVEN MARTENS MOANAとEM RECORDSのコラヴォレーション企画。FINIS AFRICAEのアルバムを丸ごと素材にリーヴォンが音源を構築したニューアルバム。楽しみにしていた一枚がついにリリースです。フィールド・レコーディング、アルバムの素材、エレクトロニクスをベースに、テープやアナログな手法と、デジタルなプロセス両方を駆使しながら、綿密に、かつ情景的な音世界を構築していて聴きこむほどにその世界の不思議な魅力に引き込まれていきます。是非ヘッドフォンか、良い音環境で体験してみてください。それぞれの曲は、フィニス・アフリカエと彼の息子以外に、武満徹、湯浅譲二、米現代音楽のパイオニア、チャールズ・アイヴズに捧げられている。 (サイトウ)
10年以上に渡りコラボレートしてきたLos AngelsのNicky Benedekと、ピアニストのAnthony Calonico、BENEDEK作品はじめ、ALEX HOからJAMMA DEEまでエンジニア、プロデューサーとして携わってきたAlex Talanの3人によるプロジェクト。ジョン・ハッセルの"第4世界"につうじるような空想的な音の世界。アナログ再ストックしています。 (サイトウ)
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ポストパンク期の大阪を代表するインディー・レーベル、ヴァニティ・レコードの第二弾として1978年に発表された『クリスタリゼイション』は、SAB(サブ)と呼ばれた当時若干19歳の天才音楽家が思い描いた壮大な音楽の叙事詩を、電子音楽機材を用いて磁気テープ上に「結晶化」したアルバムで、「ニューエイジ」の呼称・風俗が日本に広まる前に出現したプレ・ニューエイジ・ミュージックの名盤です。録音では2人のミュージシャンのサポートを受けていますが、大半はSAB自身による多重録音で制作された、いわゆる「宅録」ベースの作品。SABの唯一のソロ・リリースである『クリスタリゼイション』にはBrian EnoとObscureレーベル勢やPopol Vuhからの影響を窺わせる編曲・楽器法が聴けますが、それらの影響か らの ...もっと読む回避も同時に試みており、その結果、「どんなシンセ音楽の系譜にも属さない傑作」(※註)という地位を獲得。2020年代のオーディエンスにとっての新たな古典となっています。また、近年勃興したニューエイジ・リバイバルや日本の環境音楽の再発見といった動向の中で、時を経て一層輝かしい音楽価値を持つこととなりました。アートワークにある瑪瑙の図版は思想家ロジェ・カイヨワの著 作から着想を得てまりの・るうにい(松岡正剛夫人)が描いたもの。
※註)『レコード・コレクターズ』誌 2023年11月号 特集「日本の新名盤1970-89」掲載 田山三樹氏による『Crystallization』評。
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CHI、CHI FACTORYのもう一人の創設者Jacobus Derwort の逝去を受けCHI FACTORYを凍結し、ソロSon Of Chiをスタート。西アフリカ、サハラ砂漠南縁部のサヘル地域の遊牧民族フラニ族出身、Fula Bandのシンガー、詩人Omar Kaをフィーチャリング。フィールド・レコーディングも交えた幻想的でイマジナリーな音世界。 (サイトウ)
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L.A拠点のフィメールアーティストOlive Ardizoniによるプロジェクト、GREEN-HOUSE。
ASA TONEやサム・ゲンデルといい最近のLEAVING RECORDSにハズレなし。 ヤソスやカルロス・ニーニョら西海岸ニューエイジ脈でもある、紛うこと無きチルアウト・ミュージックなんですが、質感的に日本の環境音楽や電子音にも近い箱庭感や妖精感もありつつのzzz…。極上。アナログシンセがまるで葉脈を流れる水の音のように鳴り響き、塗されたフィールドrecの音色で作家の描く庭園に誘われます。長く長く聴ける問い合わせも多かった本作。ようやく入荷。。 (Shhhhh)
変名SECRET CIRCUITとしては〈BEATS IN SPACE〉〈STONES THROW〉などでオルタナティブなダンス作品を生み出し、昨年は〈GOOD MORNING TAPES〉からアルバムをリリースし話題となったE RUSCHA。コスミッシュクラウトロックに系譜するシンセサイザー使いにアコースティックインスツルメントを組み合わせた有機と宇宙が交錯する第四世界メディテーショナルサウンドスケープ。一年草であるコスモスの一生が映し出された起伏あるアルバム構成、オールラウンドに音楽探求をするRUSCHAならではのジャンル横断も見事。お花シリーズカセット、全て集めたくなるアートワークも毎度素晴らしい。 (Akie)
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Maria Somervilleの新作入荷しています。SLOWDIVEに代表される〈4AD〉の伝統と、現在の革新的なオルタナティヴサウンド切り開く〈4AD〉の今の姿を併せ持った素晴らしいリリースだと思います。DMTの浸透で新たな局面を迎えてきたNEWAGE/サイケデリックロック。(サイトウ)
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日本産の80sミュージックが大きな注目を集める中、MARIAHの再発に続いて海外でアナログ再発され反響を呼びながら、日本向けに販売禁止という残念な状況になってしまった高田みどりの1983年のアルバム「鏡の向こう側」。結局アナログはMARIAHに続き国内向けなさそうですが、日本盤のCDがリリースされました。BLU-SPEC CD2という通常のCDプレイヤーで再生可能な高音質の新しい技術だそうです。『高田が「時間と体、体の内部に向かうことに対し体がどう反応するか」というテーマを掲げ、マリンバ、ゴング、カウベル、オカリナ、タムタム、足踏みオルガン、土鈴、コーラの瓶、シンバル、ビブラフォン、ピアノなど様々な楽器を一人で演奏し、オーヴァーダビングを重ねて完成させた作品』。原雅明氏の解説、ポストカードが ...もっと読む (サイトウ)ついてます。内容は、やはり今再評価されてしかるべき素晴らしい作品で、ポリミニマルな「Crossing」、15分に渡るとことん潜り込む「Catastrophe Σ」等のハイライト筆頭に是非聴いて欲しい素晴らしいアルバムです。 (サイトウ)
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今年5月の初来日ツアーでも大きな話題を呼んだ、LA出身のプロデューサー/ピアニストJOHN CARROLL KIRBYによる〈STONES THROW〉からの通算 5作目のアルバムとなる今作。カナダ出身のアーティスト、ユー・スー(Yu Su)を制作パートナーに迎えて制作され、これまでのアルバムに比べエレクトロニックな要素と哀愁がより表現されており、B2「Ghost In A Mist」なんてちょっと泣いてしまうかも。これまでのジャズやニューエイジな作風から一変、今回のテーマが “intuitive dance 直感的なダンス” とのことで、確かに四拍子やスウィングなどどの曲もリズムキープされており、心地よく揺れに導かれる全9曲。先行シングルA1「Dawn of New Day」では、アンビエ ...もっと読む (AYAM)ント音楽のパイオニアLARAAJI(めちゃ笑顔)をフィーチャーしたMVも必見。トラックリストからもご試聴ください。大推薦 (AYAM)