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Wee
You Can Fly On My Aeroplane
Numero Group
- Cat No.: NUM1235lp-C2
- 2026-05-26
ローカル・ソウルの魅惑。オハイオ奇跡のシンガー。WEEの再発。まさしくソウル・ミュージックだと思います。
Track List
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ジャム&ルイスとして不動の地位を確立するプロデューサー Jimmy Jam の高校生時代のバンドMIND & MATTERによる7inchのみでリリースされたメロウ・ソウル/ディスコ「I'm Under Your Spell」をオープナーに、Princeが在籍していたミネアポリスのファンクバンド94 Eastによるモダン・ソウル「If You See Me」、NYの学生・インディーファンク・バンドUNIVERSAL TOGETHERNESS BANDによる、リズム・チェンジがユニークなファンキー・トラック「Dreamality」、ブルックリン/NYのシンガーCLIFTON DYSONによるカッティングギターが込み上げる極上モダンソウル「I'm Giving Up」(sample_2)、オハイ ...もっと読む (AYAM)オ州コロンバスを拠点にローカルで活動していたWEEによる、サイケデリックなソウル・ディスコ「Take To The Sky」(sample_3)まで、どの曲もローカルや自主制作ならではの歪さや隙がとても良い上に、ソングライティングが素晴らしい。これぞ珠玉のラインナップ。大推薦です! (AYAM)
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1970年代初頭の〈Epic Records〉での活動から1976年に〈Atlantic〉に移籍し、Anglo Saxon Brownに改名するまでの間活動していたという、バージニア州リッチモンド出身のバンドUjima。モダン・ソウルの方向性で制作されたアルバムは50年間お蔵入りとなっていましたが、これらの音源をNUMEROが発掘。グッとくるコーラス、キャッチーなベースライン、合唱が目に浮かぶフロア・ナンバー「Maybe」(sample_1)と、イントロからBボーイに刺さりそうなフレーズのスウィートなコーラス、ミッド・バラード「All I Want Is You」を収録。初7inch化です、お見逃しなく! (AYAM)
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1973年から2年の間に、2枚の7inchを残したのみのオハイオのソウル・グループ Jus' Us による、美ハーモニーとリズム隊のグルーヴの対比が素晴らしい「Don't Stop Smiling」(sample_1)。同じくオハイオ発、この楽曲を収録された7inchのみしか発見されていないミステリアスなグループ The Defaulters の「Gentle Man」(sample_2)、こちらも超スウィート、まろやかなエレピやギターのパートがメロウな1曲。これらは2011年にNUMEROのコンピレーションで紹介され広く知られることとなり、 Jus' Us の楽曲は NxWorries の「Dntstop (Interlude)」でサンプリングされるなど、オリジナルはwantの絶えない希少 ...もっと読む (AYAM)盤でもあります。
UKのレアソウルを紹介するラジオでオンエアされ、現在オリジナルは2000ユーロ越える Sweet Breeze「Slow Change Up」(sample_3)まで収録されている太っ腹なラインナップ。NUMEROクラシックともいえるタイトルから、入手困難なものまで “スウィート・ソウル” のコンセプトにマッチされた素敵なコンピレーションになっています。推薦! (AYAM)
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Sam & Daveとのツアーや、James Brown、Kool & the Gang、The Supremesの前座としてのステージで毎晩何千人もの観客の前で演奏していました。それでも全米ヒットのクラスにはなれず、'70年代中頃にメンバーが分裂しバンドは終焉したようです。彼らが残した数枚の7inchはやがてリサイクルショップやディスカウント流通へと流れ、00年代のディガーたちに発掘されたというドラマがあります。
DJ Shadowのレーベル〈Cali-Tex〉から2002年に再発、紹介されて以降「Iron Leg」('69)が UKのレアグルーヴシーンではクラシックのひとつとなっており、このアルバムの目玉でもありますが、、現行のリスナーに紹介したいのは、コズミックでファンキーなクラ ...もっと読む (AYAM)ビネット、サイケデリックなフルートのエフェクト、フロア映え間違いなしの「UFO」(sample_1)。James Brownの影響を感じさせる、膝にクる激渋ファンク「Get Down Brother」(sample_3)など、rawなインストゥルメンタル・ファンク全12トラック。
〈Cali-Tex〉再発の頃から更新されたライナーノーツに加え、新たに発見された多数の写真や未発表曲も収録。 (AYAM)
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バンド、LOST WEEKENDのギタリストとして活動したのちアルバート・キングやカーティス・メイフィールド、エモーションズなど錚々たるミュージシャンのツアーにも参加した、JUNEI'ことギタリスト、WILLIE “JUNEI" LEE。1987年にソロ名義でPHARAOHS RECORDSから少量のみリリースした「Let's Ride」は、まるでシカゴ・ハウスを先取りしたかのような先進的なサウンドでカルト・ブギー名曲としてマニアにのみ知られ、2015年に〈PPU〉からリイシューされ、今回〈NUMERO〉から再発される本作はオリジナルとは逆の曲順で収録。B面 涼しげ歌ものモダンブギー「You Must Go On」は、AORリスナーにもゲットしていただきたい名曲。 (AYAM)
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インド出身のシンガーRupa Biswasが古典弦楽器サロード奏者として名高いAashish Khan(アーシシ・カーン)プロデュース、タブラにPranesh Khanと地元のミュージシャンとともにカナダ、カルガリーで録音した82年のアルバム。西洋と東洋がパーフェクトにフュージョンした傑作SNSでも爆発的に広まった「Aaj Shanibar」筆頭に、グレートなアルバム。本人協力のもとオリジナルアナログソースからのリマスター再発! (サイトウ)
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1960年のナイジェリア独立以降から急成長し、1970年代に花開いた活気ある音楽シーンから生まれたアフロビート界のアイコン的存在、Yeye TaiwoとKehinde Lijaduによる双子姉妹ユニット The Lijadu Sisters。男性優位であった当時の業界へ挑み、ポリティカルな内容からパーソナルな愛まで幅広いテーマを歌っています。又従兄弟にFela Kuti を持つなるほどな血筋。伝統的なヨルバ・ドラムからスタートする各曲、当時のアメリカで盛り上がっていたファンクやディスコのコーラスワークや演奏に、複雑なアフロのリズムやメロディーをブレンドした他には無いサウンド。キュートでグルーヴィー、息の合った二人のヴォーカルにパワーをもらえます。推薦! (AYAM)
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60年代にブルース界でヒットメーカー兼プロデューサーとして名を馳せたSyl Johnson。後の1979年にメンフィスのソウル界の有力レーベル〈Hi Records〉と袂を分かち、休眠状態だった自身のレーベル〈Shama〉を復活させ、再びチャート入りを目指しました。Syl Johnson自身が「ディスコが流行り、私のレパートリーはどんどん落ちていった」と回想しています。その後もブルースナンバーをリリースしましたが、冴える結果は出ず。1970年代末には新たなブギーという境地を開拓し、1988年のアルバム『Foxy Brown』を発表しましたが、ほとんど話題にならず、、40年近く経った今でも、故郷シカゴでさえもなかなかヒットしない。
そんな日の目を見ることが無かったブギー・アルバム『Fox ...もっと読む (AYAM)y Brown』から、ブリブリなベースとファンキーなヴォーカル、ブルースを作っていたとは想像がつかないタイトル曲(sample_2)と、メロウなエレピとギター、シンセとベースがグルーヴィーなアルバムのオープニング曲「Tripping On Your Love」(sample_1)を収録。NUMEROからの大きな愛を感じる、アルバムと同デザインのピクチャー・スリーブ仕様。 (AYAM)
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2021年にNUMEROからデータでリリースされていたアルバム『Spirit of Brotherhood』からのシングルカット。映画音楽やジャズを手掛けてきたアレンジャー/プロデューサーならではの華やかなストリングスとディスコの躍動が融合する「Go For It」(sample_1)、ピュンピュンなシンセ、頭文字のコール、歌うようなベースのブレイクも最高な「Spirit Of Brotherhood」(sample_2)をカップリング。 (AYAM)
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シカゴのNUMERO GROUP からクリーヴランドのカルト・ソウル・シンガーLOU RAGLANDのボックスセットでの再発に続いて、彼が関わったカルト音源LOVE APPLEの再発。ドラムとギター、コーラス隊。ヴォーカル、至極のピアノ。生々しい質感。感動的。レッドバイナル仕様。 (サイトウ)
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ハーレム出身でペンシルバニアのクエーカー教徒の学校に通うShira Small、彼女の才能に魅せられた音楽教師 Lars Clutterhamからの後押しと資金調達によって制作された、完全にプライヴェートな自主制作盤。当時所持していたのは生徒や教職員、保護者のみのでした。2006年に〈NUMERO〉からリリースされた70年代のマイナー女性SSWにフォーカスしたVA『WAYFARING STRANGERS : LADIES FROM THE CANYON』に単曲で収録されており、コレクターやマニアの間でリイシューの希望が熱かった本作。ジョニ・ミッチェル彷彿のフォーキーな演奏とサイケデリックな音像、ミナス音楽の様な 憂いと奇妙さを併せ持つソングライティングが素晴らしい「Lights Gleam ...もっと読む (AYAM)Lonely」(sample_1)など、どの曲もメロディ展開が独特なので、是非スキップせずのご試聴をおすすめします。トラックリストからもどうぞ! (AYAM)
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2018年にパリのレーベル〈Chuwanaga〉からリイシューされ話題となったレア盤で、ボルチモアのバンドKALIMAが唯一残した、アレンジが素晴らしいメロウ・トラック「(Where Is The) Sunshine」(sample1)、Linda Tillery のヴォーカル起用、収録のアルバムではHerbie HancockやPaul Jacksonらの参加などもあり、ジャズ〜フュージョン志向も感じられるアレンジが都会的なLENNY WHITE「Sweet Dreamer」(sample 2)、〈NUMERO〉の発掘名盤、ワシントンDCのソウル、ファンク・バンド Father's Childrenのアルバム『Who's Gonna Save The World』(2011) ...もっと読む (AYAM)から「Linda Movement」(sample 3)、レアグルーブ・シーンで人気のバンド24 Carat Blackがミニー・リパートンのような天使の歌声を持つシンガーLarhonda Legettを迎えた 1980年代のデモトラック「Speak Low」など、選りすぐりの秘宝、カルト名曲がコンパイルされています。 (AYAM)
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「安ホテルの一室でひっそりと運営されていた、ナッシュビルを目指す者たちに怪しげなサービスを提供する数百ものグレーゾーンなマーケットのレコード会社の一つにすぎないレーベル」からリリースされたという、無名の20歳のシンガーソングライター、奇跡のような一枚。ニック・ドレイクやキャロル・キングも彷彿させるアメリカーナ、ドリーミーフォーク。レーベルはホーボー(貨物列車で無賃で移動していたような放浪労働者)を彼に重ね合わせています。喜びを秘めたフレッシュな歌、ギター、スティールギター、鍵盤。良質なだけではなく、驚くべきアレンジ、世界観、到達点が訪れる素晴らしい音楽。 (サイトウ)
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生涯にわたり詩を書き続け、カリフォルニア州のローカルで音楽活動を続けていたStan Hubbs。詩集もいくつか自費出版していたそうです。ヘビースモーカーで、1996年に肺がんの合併症により亡くなりました。Stan Hubbs は42歳の頃に北カリフォルニアの山間コミュニティで暮らし、自給自足の生活を送りながら 地元のバーで不定期に演奏するバンドをいくつか組み、その生活の中で本作を完成させたました。ややヒッピー文化の流れをくむ土地柄だという背景もあるのか、ドラッグや生死、ヒッピー的な人生観にまつわるテーマが歌詞に反映されており、後に市場では'ウィードのODで亡くなった男性の〜'という無茶なキャッチが広まっていました。「彼がマリファナを楽しんでいたのは確かですが、過剰摂取で亡くなっ ...もっと読む (AYAM)たという馬鹿げた噂は事実ではありません。」と実の弟がNUMEROのインタビューで証言しています。長くなりましたが、サイケデリック滴るフォーク/ロックに美しい男女混声のハーモニーを漂わせた全9曲、飲み込まれてください。 (AYAM)
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オハイオ州コロンバスのローカル・シーン、CAPSOULやPRIXといったマイナーレーベルの発掘を進めてきたNUMERO GROUPから、コロンバスのもうひとつの奇跡、ジャンキーや売春婦にまぎれて生活し、ミュージシャンとしては短命ながらローカルシーンに身を置いたNORMAN WHITESIDE、WEEのレア音源を再発。77年のオリジナルアルバムの9曲と未発表音源を加えた2LP。JAZZMANのジェラルドが7インチ再発した「Try Me」。「Trying to Tell You How I Feel」。サイケデリックなグルーヴ。歌、アレンジの美しさ。ユニークで愛溢れるピュア人情。臆面もなく、まばゆい世界。ソウル・ミュージック。心を打つ。 (サイトウ)