- LP
- Recommended
- Back In
Various Artists
Eccentric Modern Soul
NUMERO GROUP
- Cat No.: NUM520lp
- 2026-05-26
〈NUMERO〉Eccentric Soulシリーズ!歴代の発掘の中でも屈指のグッド・メロディー、メロウ・ソウル/ディスコ・ナンバーをコンパイル!!
Track List
Track List
1970年代初頭の〈Epic Records〉での活動から1976年に〈Atlantic〉に移籍し、Anglo Saxon Brownに改名するまでの間活動していたという、バージニア州リッチモンド出身のバンドUjima。モダン・ソウルの方向性で制作されたアルバムは50年間お蔵入りとなっていましたが、これらの音源をNUMEROが発掘。グッとくるコーラス、キャッチーなベースライン、合唱が目に浮かぶフロア・ナンバー「Maybe」(sample_1)と、イントロからBボーイに刺さりそうなフレーズのスウィートなコーラス、ミッド・バラード「All I Want Is You」を収録。初7inch化です、お見逃しなく! (AYAM)
Track List
1973年から2年の間に、2枚の7inchを残したのみのオハイオのソウル・グループ Jus' Us による、美ハーモニーとリズム隊のグルーヴの対比が素晴らしい「Don't Stop Smiling」(sample_1)。同じくオハイオ発、この楽曲を収録された7inchのみしか発見されていないミステリアスなグループ The Defaulters の「Gentle Man」(sample_2)、こちらも超スウィート、まろやかなエレピやギターのパートがメロウな1曲。これらは2011年にNUMEROのコンピレーションで紹介され広く知られることとなり、 Jus' Us の楽曲は NxWorries の「Dntstop (Interlude)」でサンプリングされるなど、オリジナルはwantの絶えない希少 ...もっと読む (AYAM)盤でもあります。
UKのレアソウルを紹介するラジオでオンエアされ、現在オリジナルは2000ユーロ越える Sweet Breeze「Slow Change Up」(sample_3)まで収録されている太っ腹なラインナップ。NUMEROクラシックともいえるタイトルから、入手困難なものまで “スウィート・ソウル” のコンセプトにマッチされた素敵なコンピレーションになっています。推薦! (AYAM)
Track List
Sam & Daveとのツアーや、James Brown、Kool & the Gang、The Supremesの前座としてのステージで毎晩何千人もの観客の前で演奏していました。それでも全米ヒットのクラスにはなれず、'70年代中頃にメンバーが分裂しバンドは終焉したようです。彼らが残した数枚の7inchはやがてリサイクルショップやディスカウント流通へと流れ、00年代のディガーたちに発掘されたというドラマがあります。
DJ Shadowのレーベル〈Cali-Tex〉から2002年に再発、紹介されて以降「Iron Leg」('69)が UKのレアグルーヴシーンではクラシックのひとつとなっており、このアルバムの目玉でもありますが、、現行のリスナーに紹介したいのは、コズミックでファンキーなクラ ...もっと読む (AYAM)ビネット、サイケデリックなフルートのエフェクト、フロア映え間違いなしの「UFO」(sample_1)。James Brownの影響を感じさせる、膝にクる激渋ファンク「Get Down Brother」(sample_3)など、rawなインストゥルメンタル・ファンク全12トラック。
〈Cali-Tex〉再発の頃から更新されたライナーノーツに加え、新たに発見された多数の写真や未発表曲も収録。 (AYAM)
Track List
Track List
1960年のナイジェリア独立以降から急成長し、1970年代に花開いた活気ある音楽シーンから生まれたアフロビート界のアイコン的存在、Yeye TaiwoとKehinde Lijaduによる双子姉妹ユニット The Lijadu Sisters。男性優位であった当時の業界へ挑み、ポリティカルな内容からパーソナルな愛まで幅広いテーマを歌っています。又従兄弟にFela Kuti を持つなるほどな血筋。伝統的なヨルバ・ドラムからスタートする各曲、当時のアメリカで盛り上がっていたファンクやディスコのコーラスワークや演奏に、複雑なアフロのリズムやメロディーをブレンドした他には無いサウンド。キュートでグルーヴィー、息の合った二人のヴォーカルにパワーをもらえます。推薦! (AYAM)
Track List
60年代にブルース界でヒットメーカー兼プロデューサーとして名を馳せたSyl Johnson。後の1979年にメンフィスのソウル界の有力レーベル〈Hi Records〉と袂を分かち、休眠状態だった自身のレーベル〈Shama〉を復活させ、再びチャート入りを目指しました。Syl Johnson自身が「ディスコが流行り、私のレパートリーはどんどん落ちていった」と回想しています。その後もブルースナンバーをリリースしましたが、冴える結果は出ず。1970年代末には新たなブギーという境地を開拓し、1988年のアルバム『Foxy Brown』を発表しましたが、ほとんど話題にならず、、40年近く経った今でも、故郷シカゴでさえもなかなかヒットしない。
そんな日の目を見ることが無かったブギー・アルバム『Fox ...もっと読む (AYAM)y Brown』から、ブリブリなベースとファンキーなヴォーカル、ブルースを作っていたとは想像がつかないタイトル曲(sample_2)と、メロウなエレピとギター、シンセとベースがグルーヴィーなアルバムのオープニング曲「Tripping On Your Love」(sample_1)を収録。NUMEROからの大きな愛を感じる、アルバムと同デザインのピクチャー・スリーブ仕様。 (AYAM)
Track List
2021年にNUMEROからデータでリリースされていたアルバム『Spirit of Brotherhood』からのシングルカット。映画音楽やジャズを手掛けてきたアレンジャー/プロデューサーならではの華やかなストリングスとディスコの躍動が融合する「Go For It」(sample_1)、ピュンピュンなシンセ、頭文字のコール、歌うようなベースのブレイクも最高な「Spirit Of Brotherhood」(sample_2)をカップリング。 (AYAM)
Track List
2018年にパリのレーベル〈Chuwanaga〉からリイシューされ話題となったレア盤で、ボルチモアのバンドKALIMAが唯一残した、アレンジが素晴らしいメロウ・トラック「(Where Is The) Sunshine」(sample1)、Linda Tillery のヴォーカル起用、収録のアルバムではHerbie HancockやPaul Jacksonらの参加などもあり、ジャズ〜フュージョン志向も感じられるアレンジが都会的なLENNY WHITE「Sweet Dreamer」(sample 2)、〈NUMERO〉の発掘名盤、ワシントンDCのソウル、ファンク・バンド Father's Childrenのアルバム『Who's Gonna Save The World』(2011) ...もっと読む (AYAM)から「Linda Movement」(sample 3)、レアグルーブ・シーンで人気のバンド24 Carat Blackがミニー・リパートンのような天使の歌声を持つシンガーLarhonda Legettを迎えた 1980年代のデモトラック「Speak Low」など、選りすぐりの秘宝、カルト名曲がコンパイルされています。 (AYAM)
Track List
オリジナルはJimmy Jules自身のレーベル〈Jim Gem Records〉からのリリースで入手困難な1枚、このレーベルからのリリースは7inchが3作と本作のみ。ホリデー・テーマではありますが、楽曲、演奏共にとても上質で、何度も聴き返したくなるソウル・アルバム。 ダンディなJimmy Julesのヴォーカル、ラグジュアリーなホーン、軽快なカッティング・ギター、グルーヴィーなリズム隊のバランスが完璧な一曲「Xmas Done Got Funky」(sample_1)、ファンキーでハスキーなヴォーカルが魅力の Jackie Spencer が歌う「The Macaroni Man」(sample_2)、もはやクリスマス関係なしのグルーヴ満点インストゥルメンタル・トラック「Come And Get Your Gift」(sample_3)など全7トラック。おすすめです! (AYAM)
Track List
12弦ギター、4トラックレコーダー、ループペダルに、IsabelleとクレジットされたMelissa Arpin-Duimstraのエーテリアルなボーカルによってバンドサウンドの外界でホームレコーディングされた、フィードバックノイズとデイドリーム・ゴシック・ムードの狂おしく渦巻いたシューゲイズ逸品が9年ぶりにアナログ再発。飽和し切った過負荷のリバーブによって、シューゲイズ、ノイズポップ、アンビエント、ドローンなどのジャンルを無にした抽象的でガラス絵のような美しい世界。 (足立)
Track List
〈NUMERO〉からのアルバム再発によって名盤/名バンドとの知見が広く確固となったスロウコアバンドDusterのニュー・コレクション。LAのインディーSSW/マルチ奏者Nick RattiganのソロプロジェクトCurrent Joysは「Cooking」を疾走感のあるパワーポップに。00年代から活動するブルックリンのインディーロックバンドBeach Fossilsは「Inside Out」をオリジナルのローファイでルーズな気怠さに寄り添い、それぞれが胸の詰まるようなカバーを披露。ご視聴はトラックリスト下のYouTubeからどうぞ。 (足立)
Track List
1983年に〈Cold Wave Records〉からリリースした唯一の7inch「It Only Happened Once」(sample_1)の音源も収録されています。おそらく80年代に録音されており、当時トレンドでもあったシンセが全面に出たモダンソウル/ブギー群がメインの中でこの「Laura」(sample_2)のみギター&ベースがグルーヴィーなオールドスクールなスタイルのディスコ。PPUのスタイルに合う音像の斑もまた味わい深いです。なによりこのヘロヘロなのに張り切った様なヴォーカルが良い。 (AYAM)
Track List
短い活動期間の中でリリースしたのは〈Capsoul〉に残した2枚の7inchのみのコーラスグループJohnson, Hawkins, Tatum & Durr。 Mobb DeepやWiz Khalifaが使用して以降、サンプリング・クラシックとしても名高い「You Can't Blame Me」は美しいヴィヴラフォンのイントロ、泣きのベースライン、哀愁のコーラスが完璧な名曲。 (AYAM)
Track List
BRIAN ENOの「Airport」シリーズで発掘される以前のリリース、オリジナルはララージと名乗る以前の78年の少量のプライベートプレスして知られる「Celestial Vibration」から「Bethlehem」はじめ、オリジナルは10~20分といった長尺の曲の多くをGlimpse(ショートエディット)Versionで収録、Iasos(ヤソス)、NUMEROが再発したカナダの80sシンセサイザーデュオVernal Equinox、90s Alex Johnson、ミネソタのDavid Naegele、2022年の「Valley Of The Sun - Field Guide To Inner Harmony」でも取り上げたValley Of The Sun周辺など、オリジナルは主に ...もっと読む (サイトウ)カセットオンリーのプライベートプレスのオブスキュアな音源を垣間見れます。ララージの「Glimpses Of Infinity」のとき同様にちょうど良さを感じるボリュームでの2LP、見開きスリーヴ、32ページのブックレットが封入されています。 (サイトウ)
Track List
シカゴはサウスサイド出身の作家、プロデューサーArrow Brownが率いたヴォーカルグループ Majestic Arrows 。オリジナルは〈Bandit Records〉という自主レーベルからのリリースで、残されたアルバムはこの1枚のみ。愛好家たちが探し求める超レア盤です。ブロンズヴィルのハーレム兼本拠地の地下室で構想された本作は、彼らがシカゴの伝説的レコード街 Record Row の周辺で長年活動をしてきた中での副産物的な作品だと語られています。ストリングスを携えた豪華なバックバンド、Arrow Brownの17歳の娘Tridiaと、ファルセット歌手Larry Brown(The Moroccos)による混声ヴォーカル、絶妙にシュールなアートワーク、自主制作盤ならではのほのかな歪さが ...もっと読む (AYAM)魅力を放つ一枚。サバンナバンド的な豪華でグルーヴィーな演奏と、伸びやかなヴォーカルが気持ちいい「One More Time Around」(sample 1)、スウィート・ソウルのファンに人気の「The Magic Of Your Love」(sample 2)、恋をタイムマシーンに例えて歌う、音効が楽しい「Going To Make A Time Machine」(sample 3)など、50年代のドゥーワップと70年代ソウルのブレンドが独特のグルーヴを生み出している全12曲。「One More Time Around」と「Going To Make A Time Machine」はインストゥルメンタルのヴァージョンが収録されています。 (AYAM)
Track List
オハイオの謎のソウルシンガー Ron Harrington が創設者Bill Moss向けに録音されたデモ音源で、彼の作品はこのシングルのみ。歯切れの良いカッティング・ギター、脱力・ハーモニック・コーラス&ヴォーカルが軽快な「It Happened To Me Again」と、ハートフルな「Because You're Mine」。ローファイ、オブスキュアなこのEccentric Soul 45シリーズの真髄に満ちた1枚。 (AYAM)
Track List
1970年のリリース時にわずかな反響を呼んだものの、その後世界中のプレミアムTV番組や自動車CMのサウンドトラックとして独自の存在感を確立し、65年を経てついにゴールドディスクを獲得した2曲をダブルサイダーで復刻。タイトルからも泣けてくるバラード「Go On Fool(行けよ馬鹿野郎)」と、哀愁ブルース「Who Knows(知るかよ)」。これでカタログ100番を飾るとは。渋すぎます。
Track List
ページトップへ戻る
ジャム&ルイスとして不動の地位を確立するプロデューサー Jimmy Jam の高校生時代のバンドMIND & MATTERによる7inchのみでリリースされたメロウ・ソウル/ディスコ「I'm Under Your Spell」をオープナーに、Princeが在籍していたミネアポリスのファンクバンド94 Eastによるモダン・ソウル「If You See Me」、NYの学生・インディーファンク・バンドUNIVERSAL TOGETHERNESS BANDによる、リズム・チェンジがユニークなファンキー・トラック「Dreamality」、ブルックリン/NYのシンガーCLIFTON DYSONによるカッティングギターが込み上げる極上モダンソウル「I'm Giving Up」(sample_2)、オハイ ...もっと読む (AYAM)オ州コロンバスを拠点にローカルで活動していたWEEによる、サイケデリックなソウル・ディスコ「Take To The Sky」(sample_3)まで、どの曲もローカルや自主制作ならではの歪さや隙がとても良い上に、ソングライティングが素晴らしい。これぞ珠玉のラインナップ。大推薦です! (AYAM)