Tag: AVANTGARDE
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Taco
The Alternative Counter Organization
Spittle Made In Japan
- Cat No.: SPITTLEJ516
- 2026-06-01
〈ピナコテカレコード〉から1983年にリリースされた、ガセネタのメンバー山崎春美が中心となって流動的に編成されたゲリラ音楽集団タコの記念碑的作品がイタリア×日本の共同出版レーベル〈Spittle Made In Japan〉から初のLP再発!
参加メンバーには工藤冬里、坂本龍一、町田町蔵、遠藤ミチロウ、佐藤薫、川島バナナ、大里俊晴、上野耕司、篠田昌已、G.I. グルジェフ、香山リカ等々多彩なオールスターがずらり。80年代初頭に東京アンダーグラウンドに放たれた異形の集団TACO(蛸、凧、魚の目、酔漢、禿頭etc)の1stアルバムと84年のライブ12"EPをまとめた決定的アンソロジー。山崎春美を核に、ニューウェイヴ、ノイズ、ポストパンク、即興演奏、パフォーマンスアート、暴力性、ユーモアが混線する事件的行為を記録。有形無形の衝動が衝動を誘発する、地下音楽史に刻まれたセンセーショナルな必聴作。 (足立)
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Magazzini Criminali
Notti Senza Fine
Soave
- Cat No.: SOAVE33
- 2026-03-15
ジョン・ハッセルも作曲家として後に活動を共にしたグループ、イタリア・フィレンツェを拠点にした音響・映像・身体表現を融合したポストモダン演劇カンパニーMagazzini Criminali(1979〜1988)の希少盤を、Riccardo SinigagliaやRoberto Musci等再発仕事の素晴らしい伊〈Soave〉が初復刻。マイルス・デイヴィスやブライアン・イーノなど有名ミュージシャンのレコードを勝手に使い倒した80年の「Crollo Nervoso(精神崩壊)」に続く83年の2作目「Notti Senza Fine(果てしない夜)」。限定200枚。
アントナン・アルトーの思想や理論を背景にしたモンタージュやコラージュの手法により、今作でも勝手に使っていると思われる断片的な数々の音源、トライバルなパーカッションやサックス、シンセサイザー、俳優Marion d'Amburgoの絶叫などが意味を振り切って絡み合う錯乱的な怪音楽。ジョン・ハッセルの第四世界のトランペットの音も変形されて使用されています。素材へと解体された演劇は音響コラージュと見分けのつかないものへと変貌した、要体験の異様な内容。素敵なジャケットは画家/映像作家の巨匠マリオ・スキファーノがデザイン。強烈です。 (足立)
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Aksak Maboul
UN PEU DE LAME DES BANDITS
Crammed Discs
- Cat No.: CRAM002
- 2025-11-20
1980年にリリースされたAKSAK MABOULの2ndアルバム。まさに金字塔。いつ聴いても素晴らしいです。
もはや伝説と言ってもいいグループAKSAK MABOULの代表的なアルバムが〈CRAMMED DISCS〉から再発。単なるプログレッシブなものではなく、辺境なサウンドが足され遊びもある音楽的にも素晴らしい作品。それも1977-1980年のライブ音源や、'80年代に活動したTHE HONEYMOON KILLERSとしてのボーバストラックまで収録したCDインポート盤。ストックしました。 (日野)
Track List
- LP+CD+DL
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Aksak Maboul
Un Peu De Lame Des Bandits
Crammed Discs
- Cat No.: CRAM002LP
- 2025-10-24
1980年にリリースされたAKSAK MABOULの2ndアルバム。まさに金字塔。いつ聴いても素晴らしいです。さらに別内容の約80分のCDやブックレットも付いた仕様です!!
もはや伝説と言ってもいいグループAKSAK MABOULの代表的なアルバムが〈CRAMMED DISCS〉から再発。単なるプログレッシブなものではなく、辺境なサウンドが足され遊びもある音楽的にも素晴らしい作品。それも1977-1980年のライブ音源や2015年の演奏も収録した約80分の太っ腹なCDやDLコード、ブックレットも付いた豪華仕様! (日野)
Track List
- LP
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Cosmic Ear
Traces
We Jazz
- Cat No.: WJLP76
- 2025-06-17
Christer Bothén、Mats Gustafsson、 Goran Kajfeš、Kansan Zetterberg、Juan Romeroによって結成された新グループにしてスーパーグループCosmic Earのデビューアルバムがフィンランド・ヘルシンキの〈We Jazz〉からリリース。北極星ドン・チェリーの道程を追いながら発展させた、スピリチュアル・ジャズ、世界のリズム、アヴァンギャルドな即興演奏を結びつけた広大な全6曲。
スウェーデンを代表するジャズ・ミュージシャンであるMats Gustafsson、 Goran Kajfeš、Kansan Zetterberg、Juan Romeroに、ウルグアイ出身のパーカッショニストJuan Romero。そしてドン・チェリー『Organic Music Society』にも参加した、スウェーデン時代の主要な共演者であるレジェンドバスクラリネット奏者Christer Bothénが加わった新グループがデビュー作を発表。ボウデンが歴史的・精神的な深みをもたらし、グスタフソンらはシンセサイザーやライブエレクトロニクスに、フルート、ホイッスル、ビリンバウ、ドンソ・ンゴニといった多国籍な楽器編成で即興かつ実験的な探究を繰り広げています。ゲストに迎えたMarianne L’Le ...もっと読む (足立)mwoはギニアの打楽器カリニャンを演奏。ドン・チェリー「Love Train」の演奏や、楽曲の素材が使用されている「TRACES of Brown Rice」(sample3)なども。悠久の調べ。のぼせる。 (足立)
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Sad
Super Sounds II
Udacha
- Cat No.: UDACHA 014
- 2023-12-08
おとぎ話に潜り込んだような夢現の世界観、カセットテープ音源から紡ぐサウンドコラージュ。VASILY STEPANOVこと
P_SHとVLAD DOBROVOLSKIのデュオSADが,モスクワのUDACHAよりリリースしたセカンドアルバムをストック!ハープやヴィブラフォンの輝き、打楽器の乾き、モジュラーの歪み。。アコースティックインスツルメンツと電子音がパズルのように形作るサウンドアート。
DICESやPJOTR、a5、CUISINE DUB等ユニークな作品を送り出す〈UDACHA〉の2017年リリース作品。カセット音源エディット&コラージュで作り出すサウンドスケープ。A1やB1のニューエイジだけでなく、A2のようなエスノダンスも。片割れVLAD DOBROVOLSKIが沖縄民謡にも精通していることが伺える一言に電子音楽とは括れない音。旋律楽器は美的、しかしヴォイスサンプルやモジュラーシンセの埋め込み方がかなりネジれてる。UDACHAはアートワーク・装丁も個人的に愛おしい。 (Akie)
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The Pop Group
Alien Blood
Mute
- Cat No.: TPGAB1
- 2020-04-08
THE POP GROUPの歴史的名盤デビューアルバム「Y (最後の警告)」から発売40周年として、「Y (最後の警告)」のリマスタリング盤、レア&未発表曲を収録したアルバム「Alien Blood」、そしてYのライブ盤が一挙に発売!まずは貼り付けられている動画「Kiss The Book」から是非!
録音の雰囲気が「Y」当時の空気感たっぷりで、それだけでも嬉しく感じてしまう。アルバム1曲目に収録されている「Kiss The Book」は1978年の「Peel Session」のみ聴けたものでしたが、このバージョンはこれまで公開されることのなかったスタジオバージョンとなっています。意外にもコーラスにポップさもあり、そこでもやはりギターとドラムの切れ味は素晴らしく、中には掃除機と思われる音が入っていたりと実験精神もあり。他曲は「Y」に収録されている曲の別バージョンや異なるミックスなどですが、「Y」の異なる側面を覗けるコレクターズアイテムとなっています。そして付属している大きなポスターがすごくかっこいいです! (日野)
Track List
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The Pop Group
Y Live!
Mute
- Cat No.: TPGYL1
- 2020-04-08
THE POP GROUPの歴史的名盤デビューアルバム「Y (最後の警告)」から発売40周年として、「Y (最後の警告)」のリマスタリング盤、レア&未発表曲を収録したアルバム「Alien Blood」、そしてYのライブ盤が一挙に発売!こちらはそのライブ音源となりますが生々しく咆えるマークスチュワート、バンドの一体感がゾクゾクするものがあります。
スタジオでも相当な狂いっぷりのマークスチュワートの叫びがライブではさらに刺々しく、バンドは完成度高めなハイクオリティの演奏を繰り広げている良内容のライブ盤!音質は粗めですがバンド黄金期だと感じる鬼気迫るものがあり、その存在感、迫力にやられます。さらに、ライブの為に削られているダブ要素がさらにバンドのタイトさを際立たせていて、ライブ用に変えられたアレンジにもグッとくるものもあり!付属のポスターは当時のツアーポスターとなっていてそれもかっこいい! (日野)
Track List
- DVD/CD
John Oswald
Chronophotic: Cinéma De L'immobile - Moving Stills: CensusQ
Avatar / Ohm éditions
- Cat No.: ohmavtr34
- 2019-04-16
Track List
- LP
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- New Release
Ot To, Not To
IT LOVED TO HAPPEN
New Info
- Cat No.: NIOT 12X1
- 2019-03-20
アコースティックギター、フィールドレコーディング、そしてブロークンしたR&B。ブレスの緊迫まで伝わる音像。CARLOS NINOやMACHINEFABRIEKらが参加し先行販売されたリミックスコンピレーションEPが話題となった”OT TO, NOT TO”のセカンド・アルバムがついにリリース!
NICOLAS JAARに見初められ、〈OTHER PEOPLE〉よりデビューを果たしたIAN MUGERWAのアブストラクトR&Bプロジェクト"OT TO, NOT TO"。立体音響構築とミニマルな音構成で背筋を撫でるようなサウンドデザイン。鳥の囀りや水音、風が揺れる音、そこにアコースティックの旋律楽器が加わり世界観はフォークロア。けれども伴なう混成ヴォーカルはR&B、加えてリズムの取り方と音の隙間がアブストラクト。先行シングル同様、名門〈ALL CITY RECORDS〉傘下の〈NEW INFO〉から。是非トラックリストからも”リアル”な音像のを味わってみてください! (Akie)
- CD
- LP
Gareth Williams & Mary Currie
Flaming Tunes
Blackest Ever Black
- Cat No.: BLACKEST009
- 2014-02-22
あのThis Heatの主軸Gareth WilliamsがMary Currie嬢と85年に発表したカセットテープ作品が限定LPで再発!
鋼鉄のアンサンブルを誇る伝説のトリオThis HeatのGARETH WILLIAMSが友人のMARY CURRIE姉さんと共同制作で85年にカセットテープのみで限定リリースされた幻の作品がなんとLPでリイシュー!暗黒音楽専科BLACKEST EVER BLACKから2012年に限定再発!This HeatのCharles Bullen他ゲスト参加。錆びたアコースティック感覚と幻惑的な実験精神が織りなすアシッディーでセンチメンタルな男の墓標音楽大全!This Heat風味のナンバーから可憐な歌心あふれる涙のナンバーまで全11曲収録!
Track List
- 7inch
The Rammellzee
Cheesy Lipstick / ''pogo''
Gomma
- Cat No.: GOMMA 037
- 2012-04-15
BING aka TOSHIO KAJIWARA氏も参加した「Bi-Conicals Of The Rammellzee」からのシングルカット!
NYアートシーン、ヒップホップ黎明期から変わらず在り続けたその生き様、影響力、まさに偉人。そんなラメルジー先生の2003年のお仕事、ありがたくいただきましょう。
- 2LP
- Recommended
Doug Wimbish
Trippy Notes For Bass
On-U
- Cat No.: ON-U LP 91
- 2011-10-07
99年リリースのこのDOUGさん凄い!ADRIAN SHERWOODはじめ、KEITH LeBLANC、SKIP McDONALD、BERNIE WORELLなど盟友参加!
元SUGARHILLのハウスバンド、元MARK STEWART&MAFIA、そして元LIVING COLOUR(胸熱!)という輝かしすぎるキャリア。それは70\'sから80\'sにかけてというのもあり、90年代以降などは余りきちっと聞いてない人もうるように見受けられますが、いやいやDOUGさんすんごいんです。99年にこの出来はもはや当時の凡百のダウンテンポ/アヴァンギャルドアーティストよりも遥かに前衛で先に行ってました。それがさらにADRIAN SHERWOODのミキシングで猛烈なことになっているという偶然なのか予定調和なのか、とにかく素晴らしいアルバムです。はっきり言って今でもDJプレイでばんばん面白くできる楽曲群で超オススメ!今MOS DEFとやってるBLACK JACK JOHNSONもちゃんとやって欲しいに一票! (住友)
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ガレージ・パンクの原始性とダダイズムを纏ったアヴァン・ロックの奇妙な均衡によってサイケデリックで混沌とした異物を生み出しながら、無名のまま地元オクラホマで活動を終えたDebris'。アナログ・シンセサイザーや電子効果によって彩られ、電動ノコギリも持ち込んだサウンドは、Captain Beefheartにも通じるアウトサイダー感覚が充満。「地元スタジオが"録音・ミックス10時間+1000枚のLPプレス+2色刷りジャケット"というパッケージ契約を提示すると、Debris'は万全のリハーサルを積んだ状態でスタジオ入りし、全11曲をわずか1テイクで録り終えた」という、衝動とアヴァンギャルドな実験精神を凝縮させた一枚。自主制作盤としてリリースされたこのセルフタイトル作は、その後コレクターズ・アイテムと ...もっと読む (足立)なり、NWWリストにもその名が記されるカルト・クラシックに。メンバー各々のクレジットに並ぶ「連続する叫び声と素晴らしいうめき声」「内臓直送ボーカルとゴージャスなうなり声」「各種電子特殊作戦装置を備えた可変多弦電子いらだち発生装置」「静脈瘤的言語化とおぞましいうめき声」と言ったナンセンスな言葉遊びも面白い。 (足立)