Tag: KINK GONG
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Various Artists
Miao Mouthorgans & Other Rare Instruments in Guizhou, Sichuan, China
Sub Rosa
- Cat No.: SR557V
- 2026-03-13
アジアやアフリカ少数民族の音楽蒐集家で、自身も音楽家である当店お馴染みKink GongことLaurent Jeanneauが、雲南省・大理に拠点を置いていた間に録音パートナーShi Tandingと共に2007年と2012年の貴州、2006年の四川での2回の旅をまとめた音源集。多くの少数民族地域が自らの民族性を商品化していったエスニックツーリズム的なショーは避けられた、目の覚めるような音楽の数々。
A1(sample1)パイシャ村で録音。貴州のミャオ族による、異なるサイズのルーシェン(笙)3本と、女性4人によるマンタン(1音の竹笙)の演奏。A2四川省南部のムリでの花ミャオ族の結婚式にて、若者たちの即興的なダンスと、円陣を組んで踊る大人たち。中心でフールーシェン(葫芦笙)が演奏される。A3ビアシャ村で、貴州のホモン族によるリード楽器ドンリャンと男女のラブソング。B1(sample2)四川省バイツァオピン村にて、花ミャオ族の男性一人によるフールーシェン演奏。B2貴州のホモン族の6人の男性による笙アンサンブル。ビアシャ村での観光客向けデモンストレーション。B3ソンロン村で収録。貴州のゲ族による、手作りで即興制作・調整された、2本の麻弦をこするバイオリン状の非常に珍しい楽器グピャオチンの演奏。 ...もっと読む (足立)B4貴州のソンロン村で、ゲ族の2人の老女による伝統的なカノン(輪唱)。B5(sample3)雲南省大理で出会った、貴州の水ミャオ族の女性たちによる大声の山歌。
「Miao(ミャオ)」という呼称は、南中国・貴州省を中心に住む9百万人、38の異なる民族の多様性を示すものではなく、共産党が少数民族に対して行なった、アイデンティティの意志を尊重せず分類した総称。そのために現在でも起きている争いや、社会や政策的背景も綴られたLaurentによる詳細な解説付き。もちろん無心で聴くだけで素晴らしい。 (足立)
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Kink Gong
Tanzania II
Discrepant
- Cat No.: CREP98
- 2024-10-02
アフリカ、アジアの少数民族の村を訪れ録音した、脅威のフィールド・レコーディングのアーカイブを持つ、自身音楽家でもあるLaurent Jeanneau。彼の初期ワークのタンザニアでのフィールドレコーディングをもとにしたサウンドコラージュ作品。ストックしました。
〈Sublime Frequencies〉からの「Ethnic Minority Music」シリーズや〈Sub Rosa〉からのカンボジアの少数民族の音楽、また〈Discrepant〉、〈Akuphone〉などから自身の作品のリリースを行なってきたKink Gong。この名前は、アジアの民族音楽の重要な楽器のひとつGONG(銅鑼)に基づいていて、kink (よじれた、ねじれた) 銅鑼といった意味があります。タンザニアは、アジアの少数民族をリサーチはじめる1999-2000年にかけて訪れていて、世界でも残り少ない狩猟採集の生活の伝統のまま生きる部族セレンゲティ平原のハヅァ族、モザンビークのマコンデ族の録音を元にKink Gongがサウンドコラージュした「Tanzania」の続編。 (サイトウ)
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Various Artists
Hani Polyphonic Singing in Yunnan China
Sublime Frequencies
- Cat No.: SF123
- 2024-09-12
Sun City Girlsの Alan Bishopと北西アフリカ生まれの音楽蒐集家、映像作家、編集者Hisham Mayetによって2003年にスタートし、中東、アジア、アフリカなどの民族音楽、歌謡、サイケなど前衛音楽を通過した視点でワールドミュージックを提示した名レーベル〈Sublime Frequencies〉。アジアの少数民族の音楽の録音のスペシャリスト、KINK GONGの名前でのアーチスト活動でも知られるLaurent Jeanneauによる雲南省ハニ族の声楽。素晴らしいフェールド・レコーディング。是非じっくりその世界観に照準を合わせてみてください。生命の力を感じる。推薦盤。
中国雲南省の西南部、ラオスとベトナムにまたがる地域の少数民族ハニ族。朱色や藍色などを基調にした鮮やかな民族衣装でも知られる。
『この地域の他の多くの民族と同様、独自の伝統的な歌唱パターンが用いられ、それぞれの歌い手が文脈に合わせて言葉を変えていく。すべての歌い手が同時に集まる合唱団は、声楽ポリフォニーまたはヘテロフォニーの非常にユニークなスタイルと考えられている。この音楽の滝のような、哀愁を帯びた感じは、力強く超越的であり、このような音楽は聴いたことがないだろう。
これらの曲の多くは親密な強い感情を表現しており、演奏者は歌っている最中に涙を流す。
アンサンブルで使用される楽器は、BABI(一枚の木の葉)、MEPA(木の葉を丸めたホルンまたはミリトンの形)、CHIWO ...もっと読む (サイトウ)(3弦の弓楽器)、LABI(6弦の竹笛)、LAHE(3弦の小型リュート)、MEBA(縦型のリード楽器)など。』
声明や歌劇のルーツも垣間見れ、前衛的ともいえるような演奏と歌の素晴らしさ。Sublime Frequenciesに提供した「Ethnic Minority Sound」シリーズでも知られ、自身音楽家でもあるLaurent Jeanneauによる背後の空気感も閉じ込めた録音。彼の一連の録音が無ければニュートーンのアジア音楽熱は違ったものだったと思います。感謝。以前のようにコンプリートは出来なくなってしまいましたが、昨年リリースされていた名作のアナログ化。ストックしています。 (サイトウ)
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Kink Gong
Zomia Vol.1
Discrepant
- Cat No.: CREP 85
- 2024-03-24
SUBLIME FREQUENCIESに提供したアフリカ、アジア少数民族のフィールドレコーディングや、DISCREPANTからの、民族音楽とエレクトロニクスをプロセスしたサウンドを打ち出してきたKINK GONGことLAURENT JEANNEAUのニューリリース。
「Zomia Vol.1は、ジェームス・C・スコットが『The Art of Not Being Governed, an Anarchist History of Upland South East Asia』で提唱したZOMIAという概念的なアイデアをもとに、国家のルールが適用されない半ユートピア的な地域にインスパイアされた独自の神話的なサウンドスケープを構築しています。Zomiaは(ほとんど)なくなってしまったかもしれませんが、Kink Gongは、この地域の擬似的な神話的特徴を称える一連のアルバムをリリースすることで、その精神を維持しようとしています。」東南アジアの少数民族の文化、音楽を愛し、伝え、新たな音として送り届けるLAURENT JEANNEAUの〈DISCREPANT〉からの新作ストックしました。 (サイトウ)
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Kink Gong
Zomianscape I - II
Esitu Records
- Cat No.: ESITU002
- 2021-09-12
SUBLIME FREQUENCIESにも音源を提供した東南アジア、中国、アフリカの少数民族の音楽のふぇぃーるどれコーデイング、蒐集家で電子音楽/実験音楽のアーチストでもあるLAURENT JEANNEAUのKINK GONGニューリリース。
「ジェームス・C・スコットが『The Art of Not Being Governed, an Anarchist History of Upland South East Asia』で提唱した国家のルールが適用されない半ユートピア的な地域ZOMIAという概念的なアイデア」にインスピレーションを得て制作した「Zomia Vol.1」に続いてZOMIAのサウンドスケープを創造した「Zomianscape I - II」をリリース。少数民族の歌、フィールドレコーディングをベースに、コラージュし、自身の音を加え理想郷を表現したサウンドスケープ。 (サイトウ)
Track List
- CDr
Kink Gong
Sakyapa Tibetan Buddhist Ritual 2
Kink Gong
- Cat No.: CH75
- 2018-07-06
*紙ジャケットフチに少しダメージあります。予めご了承下さい。
- CDr
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Kink Gong
Tanzania 1
Kink Gong
- Cat No.: TA1
- 2018-06-24
KINK GONGことLAURENT JEANNEAUの録音の原点。アジア少数民族録音以前に録音した、タンザニアの民族音楽のフィールド・レコーディング。
LAURENT JEANNEAUの民族音楽の録音の出発点となるタンザニアでの録音。歌と、ムビラ/親指ピアノ、弦楽器のような民族楽器ゼゼをベースにしたものなど。音質、質感の心地よさもLAURENT JEANNEAUならでは。〈SUBLIME FREQUENCIES〉の「Music Of tanzania」に収録されている録音もあります。 (サイトウ)
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Kink Gong
Lama Prayers Tibet China 2
Kink Gong
- Cat No.: CH66
- 2018-06-24
東南アジアを渡り歩き少数民族の音楽を録音したKINK GONGのCDRアーカイヴをコレクトしたCD-Rシリーズ。チベット仏教の僧侶の聲明。
〈SUBLIME FREQUENCIES〉の「Ethnic Minority Music」シリーズに音源を提供し、〈DISCREPANT〉から、民族音楽とエレクトロニックをコラージュした作品もリリースしているKINK GONGことLAURENT JEANNEAUによる少数民族の音楽のフィールド・レコーディングをアーカイヴしたCDRをストックしました。複数が別々に進行してくようなマントラ的独特の唱法での瞑想、そして銅鑼での覚醒が突如訪れる、チベットスタイル。 (サイトウ)
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Kink Gong
Brao Gongs In Laos
Kink Gong
- Cat No.: LA7
- 2018-06-24
東南アジアを渡り歩き少数民族の音楽を録音したKINK GONGのCDRアーカイヴをコレクトしたCD-Rシリーズ。ベトナム/ラオスの少数民族ブラオ族のGONG(銅鑼)。
〈SUBLIME FREQUENCIES〉の「Ethnic Minority Music」シリーズに音源を提供し、〈DISCREPANT〉から、民族音楽とエレクトロニックをコラージュした作品もリリースしているKINK GONGことLAURENT JEANNEAUによる少数民族の音楽のフィールド・レコーディングをアーカイヴしたCDRをストックしました。ベトナム/ラオスのもっとも小規模の少数民族ブラオ族による音楽で、仏教や中国、元の時代の芸能等を背景に、アジアの各地で様々なヴァリーエーションを持つ、東南アジア音楽の主要な楽器GONG(銅鑼)を使った演奏。背後の自然の音や、会話、気配も録音したLAURENT JEANNEAUの録音も魅力です。 (サイトウ)
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少数民族の音の膨大なアーカイブを持つ蒐集家Laurent JeanneauことKink Gongの名作ミックステープ。ミャンマーやラオスにも広がって居住する山岳民族リス族の、中国、タイでのコミュニティーに焦点を当て、単なるアーカイブではなく音楽家の感性でミックスした独自作品。電子音楽家としての顔は控えめに留めDJ/セレクターのような手腕を発揮し、リス音楽の多様で素晴らしい輝きを流動的にコラージュ。流れや構成が再編集された両面1トラック。ジャングルの音風景から、シャーマンによるアニミズムの儀式、即興の掛け合い歌、祝祭での円舞、夜のステージ上でのポップミュージック、瓢箪を使ったマウスオルガン、街角のスピーカーを通して現地加工された伝統弦楽器CHIBEUの響き。トラックリストも詳しく公開されているので確認できます。 (足立)