Label: Ton Ton
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- 2x12inch
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Petre Inspirescu
Traces of the wind
TON TON
- Cat No.: TONTON01
- 2025-12-16
多くの人を魅了してきたルーマニアのミニマルハウス・シーン中核Petre Inspirescu(ペトレ・インスピレスク)のおよそ8年振りとなるニューアルバム「Traces of the wind」が、新しいレーベル〈TON TON〉からリリースになりました。1950年代後半に建造されたルーマニア独自の社会主義モダニズムが貫かれた複合的なアパートメントにあるというブカレスクのミュージック・スポットBAR TONがスタートしたレーベル。サイトにも自身達のコンセプトが記され、音、デザイン、妥協のないこだわりで注目です。180gバイナル2枚組。14分弱の2曲と16分、17分強の曲の各面フルに収録された4曲。
ミニマル・ミュージック、セリエリズムの影響を受けた長編の4曲。ネクスト・ステージに上がった感あります。どれも素晴らしいですが、ミッドテンポのダンスなグルーヴで展開される「King of Glory」はひろく話題になりそう。2x12インチ180gバイナル。見開きのピクチャースリーヴ。PVCカバー。非常に美しい装丁。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Liar
Island Closest To Heaven
Ton Ton
- Cat No.: TONTON03
- 2025-09-26
Petre Inspirescuのリリースでスタートしたルーマニアのレーベル〈TON TON〉の第3弾。「架空の王朝的巨大企業テシエ=アッシュプールS.A.の非虚構オーディオ研究開発部門である」と謳うレーベル〈Tessier-Ashpool Recordings〉のヘッドであり、JUKEやUKG、GRIMEなどから派生した先鋭なエレクトロ、音楽シーンに携わってきたルーマニアの要人LAIRの12インチ。EPの「天国にいちばん近い島」というタイトルは、ファイナルファンタジーVIIIに由来しているらしいです。ダビー、トライバル・リズム、エレクトロニックなトラックをベースに、歌にアプローチした「Sailing the Seven Nanseas」(sample2)も是非チェックしてみてください。
『バレアリックなブレイクビーツのワークアウトや親密なダブシエスタから、ワールドミュージックやエレクトロファンクへのいたずらっぽい解釈まで、多岐にわたる。Liarの文化的かつスタイル的な融合の才能は作品全体に浸透しており、ペイズリーパークへのオマージュ、ファルセットのささやき、コミカルなクイカス、シティポップの装飾音、70年代のラジオフォニックサイケデリック、そしてファイナルファンタジーのサンプリングなどが、揺るぎない希望、愛、そして平和の象徴として鮮やかに融合している。』
Bwana、WWWINGSやAphixなどが所属していたInfinite Machine、THE XXにもリミックスを提供していた人らしいです。Liar aka Alin Mihai Ceauselu。ニュートーン初上陸だと思います。 (サイトウ)
Track List
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エスニック、東洋的な旋律やクンビア、レゲエ、中南米のリズム的なアプローチ、DIYなシンセサイザー・ミュージック、ダブ、IDM的なサウンドのユニークなサウンド。透明感と、ユーモラスさ、躍動感もあり、じっくり空想的なサウンド空間。Petre Inspirescuのリリースでスタートしたルーマニアのレーベル〈TON TON〉の第4弾。 (サイトウ)