- LP
- Recommended
- Back In
Barrio Lindo
Espuma De Mar
Shika Shika Collective
- Cat No.: ShSh050
- 2026-05-19
デジタル・クンビアのオマージュと言っても、2010年代のVoodoohopやエレクトリック・フォルクローレ、そしてコロナ禍でフォーカスされたアンビエントを通過したデジタル・クンビアという趣でしょうか。ミスティック、リチュアルなダウンテンポでもリズムはクンビア、南米産。流麗なシンセ・ワークはさすがで、フォルクローレとはアンデス山脈由来のものですが、聴いているうちにまさに標高がどんどん上がって高みに到達するかのような世界観。お見事。これ系の音源化でも頭ひとつでてますね。remix勢も世界観を壊さず合わせてきてます。楽曲の見事さで、リスニング、djフレンドリー両面の優れもの。南米ダウンテンポ入門としても!
ストイックかつオーガニック / トロピカル系の良レーベル、Earthly Measuresからのリリースです。
あとは乞来日!!!
Track List
YU SUのデビュー作から中国やシンガポールのアーティストまで網羅するレーベル、bié Records。Bandcampを覗くとまだ見知らぬアジア発エクスペリメンタル、アンビエント良作が並んでいます。アジア勢だけでなく、Modern Loveからリリースの人気女性作家ともコラボする女性打楽器奏者Valentina Magalettiのソロ作のリリースにセンスを感じます。他にもKing Gongの名前も(!)。
今作はそんなbié RecordsとSHIKA SHIKAの音源をお互いリミックスし合うというコラボレーション。El BuhoとBarrio Lindoはもちろん、DJ RaffにVoodoohopのNUMAGAMAが参加。時折入るオリエンタルな旋律も心地よく、この辺が南米のマイ ...もっと読む (Shhhhh)ナーコード哀愁と妙に相性いいなという発見です。全編ミッドテンポのオーガニック・ダンス集となっておりますその中でもやっぱりEL BUHOいいですね(sample2)。アジアエレクトロニックの新たな流れの予感も!!!!
※入荷時よりジャケット上部に若干の背割れがございます。恐れ入りますが、予めご了承願います。 (Shhhhh)
Track List
ページトップへ戻る
エレクトリック・フォルクローレの代表レーベルShika Shikaをエル・ブオとともに引っ張ってきたバリオ・リンドの最新作は2019年の日本ツアー中にインスピレーションが降り、そしてコロナ禍真っ只中の2020年初頭に友人たちとスタジオに入りセッションを重ね練り上げた結晶。SHIKA SHIKAからもアルバムを出しているパーカッショニスト、CHANCHA VIA CIRCUITOのバンドにも参加のFederico Estévezが参加。今作はTru ThoughtsのHidden OrchestraとMark ErnestusのNdagga Rhythm Forceに影響されたとのことで、フォルクローレ/ダンス・ミュージック/セッションの間を揺蕩います。底にはアルゼチンとしか言いようのない暗く ...もっと読む (Shhhhh)色気のある情感が滲み漂いながらも、やはりダンスミュージック畑ならではの静かな低音が時折顔を出し、乾いたスペイン語圏の情感とこの横たわるダンスシーケンスはバレアリックとしても聴けますね。サントラのようでもあり聴く度に印象が変わる不思議な作品、じわじわと素晴らしい。中毒性ありリピート中。180gカラーバイナル。日本盤風の帯付き。フロアユースではないですがリスニングでじっくり聴き込みたいです。このバンドセットでも来日して欲しいですね。 (Shhhhh)