Urner
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topo2
- Cat No: TOPO2-005
- updated:2026-04-16
土取利行やツトム・ヤマシタによってお馴染みの日本原産の岩石サヌカイトを使用し、アナログ/デジタル双方のシンセと流動的に形作られた有機的なアンビエント作品。2020年のセルフリリース作と〈Atlantic Rhythms〉からのカセットに続き、ニューヨーク拠点の作家Urnerの3作目のアルバムがUpsammyも擁しエレクトロニックミュージックを追求するレーベル〈topo2〉からリリース。
身体的な操作や即興的サンプリングを通じて、独特の澄んだ音色を出すサヌカイト製の石琴の響き、ノスタルジックなVGMサウンドフォント、不穏なPCMループ、モジュラー・シンセシス、自身の声といった音源を重ね合わせ、触覚的な揺らぎのサウンドスケープを形成。Visible Cloaksも引き合いに出される、日本の環境音楽や仮想空間のようなモダン・ニューエイジの未来的質感も印象的。中でもサヌカイトの音色を前景にした楽曲がひときわ美しくハイライトです。再生可能な原料を使用したICCS認証のバイオ・バイナル、180g仕様。 (足立)