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in filth your mystery is kingdom / far smile peasant in yellow music

  • Cat No: WHYT108
  • updated:2026-04-11

Format

LP 5390 JPY

プライベート・プレスの佇まいにも魅了される、フォークの温かみと崩壊を抱え込むローファイ音響詩。友人達による自主レーベル〈People's Coalition Of Tandy〉を通じてBandcampやYouTubeで静かに拡散され高再生数を記録し、ソングライター/プロデューサーのMount Eerie(元The Microphones)もツアーに招待。流通が待望されていたダグマー・ズニガのデビュー作カセットが遂にロンドンの人気レーベル〈AD 93〉からアナログでもリリースされました。

ブルックリンを拠点とするニカラグア系アメリカ人のミュージシャン、ダグマー・ズニガによる2019年から2024年の5年間をかけて録音されたデビューアルバム『in filth your mystery is kingdom / far smile peasant in yellow music』。Jessica Pratt、Cindy Lee、Joanne Robertsonにも通じる現行SSWの感性。Linda Perhacs、Karen Dalton、Vashti Bunyanといったサイケデリック・フォークのパイオニアを思い起こさせる触覚的なハーモニー、歌の引力。すべての録音には長年の愛機だという4トラックのカセットMTR、Tascam 424が使用され、テープのヒスノイズや歪み、劣化を積極的に音素材として使用。録音の物質性を前面に出し、録音方法そのものが作曲になっているようなローファイ実験フォークの魅力の一枚。Austyn Wohlersがフルート、Zach Phillipsがピアノ、Hayes Hoeyがヴォーカル/ギター/キーボードで参加。これからさらなるコラボレーションも予感させる注目の作家。推薦します。 (足立)

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